2012.09.17

EXILEのUSA「子どもたちの姿から元気をもらえる」/EXILE CUP 2012

選手たちにトロフィーを手渡すUSA(左)

「子供たちに夢を」というテーマの下、今年で3回目を迎えた小学校4年生から6年生のフットサル大会『EXILE CUP 2012』の決勝大会が9月16日に横浜みなとみらいスポーツパークで開催され、関東大会代表のコスモSC川越が、全国8地区での予選を勝ち抜いた8チームの頂点に立った。

 大会のスペシャルサポーターを2年連続で務め、決勝大会に駆けつけたEXILEのUSAは、「夢や目標に向かって子どもたちが頑張っている姿は、僕も思い出させてもらえるものがたくさんありますし、成長していく過程を応援できるのはすごくうれしいです。子どもたちが一生懸命サッカーに取り組んでいる姿はキラキラしているし、見ている大人も本当に力や元気をもらえますよね」と語り、自身が逆に子どもたちからパワーを与えられていると明かした。

 開会式のウォーミングアップの際には、USA自らが考案した『EXダンス体操』で子どもたちと体を動かした。「僕らも子どもの頃、夏休みにラジオ体操をしてテンションを上げていましたが、今の時代のビートが入った体操があってもいいのかな」という思いが込められたウォーミングアップが始まると、所属チームの垣根を超えて出場選手全体に自然と笑顔が広がった。「関東大会で初めて子どもたちとやって、その反応を見て音も少し修正して、完成した感じですね」。

 大会は変わりやすい天候の下で行われたが、選手たちは一心不乱にボールを追いかけていた。コートの脇には時折大雨に打たれながらも、その一挙手一投足を見つめるUSAの姿があり、決勝戦後に晴れ渡った空の下でフリースタイルフットボーラーのWasse(ワッセ)がリフティングのパフォーマンスを披露すれば、今度は子どもたちとじゃれ合いながら驚愕のプレーに拍手を送っていた。

 スペシャルサポーターとして大会を盛り上げ、子どもたちとも同じ目線で語り合ったUSAは、決勝大会に出場した選手を始め全国のサッカー少年・少女たちに対し、「夢や目標を持つのは、本当に大切なこと。それを目指していく過程で人は成長していくと思うし、どんな夢も絶対に一人では叶えられない。周りにいる仲間や家族や応援してくれる人たちに常に感謝をして、これからも何事にも一生懸命取り組んでほしいです」とメッセージを送っている。

文=小谷紘友(サッキーキング編集部)、写真=山口剛生

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