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横浜FMのドーハ遠征参加スタッフ1名がReactive判定…その他56名は陰性、濃厚接触者なし

横浜FMがカタール遠征参加スタッフのリアクティブ判定を発表

 横浜F・マリノスは22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020への参加のためカタールに遠征しているトップチームスタッフ1名が、新型コロナウイルス感染症のReactive判定を受けたと発表した。

 チームは21日の早朝にドーハ・ハマド国際空港(カタール)に到着し、同空港にてPCR検査を受験。午後に検査結果が判明するまで、当該スタッフはホテル客室(一人部屋)にて待機していた。なお、当該スタッフを除いた遠征選手・チームスタッフ56名は陰性判定。

 当該スタッフの判定後、カタール保健省によるヒアリングが実施され、濃厚接触者はなしとの判断を受けた。また、該当スタッフ以外の陰性判定をもとに、大会主催者と新型コロナウイルス感染症に関連するコンプライアンスオフィサーの許可を受け、遠征メンバー56名は21日19時よりトレーニングを実施した。

 横浜FMの説明によると、大会主催者の取りまとめで行われるPCR検査の判定結果には、陰性(Negative)、ウイルスの断片検出(Inconclusive)、Ct値が30を超えるケース(Reactive)、陽性・Ct値30以下(Positive)の4種類がある。アメリカの外来治療施設『Western New York Immediate Care』のHPによると、Reactive判定はウイルスに対するIgG抗体が検体に存在したことを意味する。陽性とは異なるものの、過去または現在にウイルス感染の可能性があるため、追加の検査が必要となるものだという。

 大会の運営ルールに基づき、Reactive判定を受けた当該スタッフは現在、別のホテルにて隔離中。今後は体調の経過を観察のうえ、数回実施するPCR検査にて陰性が認められ、またReactive判定から7日間の隔離後に、大会主催者ならびにコンプライアンスオフィサーの許可の下、チームへ合流することになる。

 大会プロトコルに基づき、チームは今後も定期的にPCR検査を受検する。横浜FMは、「大会プロトコルを遵守の上、クラブがこれまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ全員に再度感染症防止策の徹底をはかってまいります」と今後の対応を説明している。

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