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ACLの東地区が8カ月ぶりに再開…“上海勢”が白星リスタート、日本勢は24日から

上海上港が再開初戦でシドニーFCに勝利 [写真]=Getty Images

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の東地区が約8カ月ぶりに再開した。

 ACLは新型コロナウイルスの影響により3月に中断。東地区はカタールの首都ドーハでの集中開催で11月18日から再開された。なお、西地区はすでに9月に再開し、イラン王者のペルセポリスが2年ぶりの決勝進出を決めている。決勝は12月19日に開催される予定。

 東地区の再開初日はグループFのパース・グローリー(オーストラリア)と上海申花(中国)が対戦。7分にペン・シンリ、38分にユ・ハンシャオが得点を決め、上海申花が2点リードで折り返す。パースは81分にジョナサン・アスプロポタミティスがこぼれ球を押し込んで1点を返したが、反撃は続かず。上海申花が2-1で勝利し、白星リスタートを飾った。

 翌19日はグループHのシドニーFC(オーストラリア)と上海上港(中国)が対戦した。開始8分にGKのロングパスから最後はトレント・ブアージャールが左足シュートを決めてシドニーが先制。だが、上海上港はリー・シェンロンが63分と79分にヘディングシュートを2本沈めて逆転に成功する。シドニーは後半アディショナルタイム1分にGKトム・ヒュアード・ベルがエリア外のハンドで一発退場。このまま上海上港が2-1で再開初戦を制した。

 今週のその他の日程は、21日にグループEのFCソウル(韓国)と北京国安(中国)、グループFの蔚山現代(韓国)と上海申花がそれぞれ対戦。22日にはグループGの水原三星ブルーウィングス(韓国)と広州恒大(中国)、グループHの全北現代モータース(韓国)と上海上港がそれぞれ対戦する。

 日本勢の再開初戦は、グループFのFC東京が24日に上海申花と対戦。翌25日にはグループGのヴィッセル神戸が広州恒大、グループHの横浜F・マリノスが上海上港との再開初戦に臨む。

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