2019.03.12

本田圭佑が凱旋弾も…広島、東俊希&渡大生弾で競り勝ち今季ACL初白星

広島、メルボルン
本田が同点弾を記録も広島が競り勝つ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019・グループステージ第2節が12日に行われ、サンフレッチェ広島(日本)と本田圭佑が所属するメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)が対戦した。

 日本凱旋を果たした本田が国内のピッチに立ったのは日本代表としてプレーした2018年5月30日のガーナ戦以来。クラブチームの選手としては名古屋グランパス在籍時の最終戦となった2007年12月8日以来、約11年3カ月ぶりとなった。

 両チームともに初戦に敗れ、今大会初勝利を目指すチーム同士の一戦は、開始早々3分に動く。パトリックが右サイドをドリブルで駆け上がりグラウンダーでクロスを入れると、東俊希が右足で合わせ、広島が先制した。東はこれがプロ入り初ゴールとなった。34分にはゴール前で味方が落としたボールに反応した本田が左足でミドルシュートを放ったが、枠を捉えることはできず。前半は広島の1点リードで折り返した。

 後半に入り59分、ドリブルで駆け上がった本田が左足を振り抜いたが、強烈なシュートはゴール上へと外れた。再び試合が動いたのは71分、右サイドからストーム・ルーがグラウンダークロスを入れると、走り込んだ本田が滑りながら左足で流し込み、メルボルン・ビクトリーが同点に追いついた。しかし86分、柏好文のクロスに渡大生が頭で合わせ、広島が勝ち越しに成功した。

 このゴールが決勝点となり、試合はこのまま終了。勝利した広島が今季ACL初白星を挙げた。一方のメルボルン・ビクトリーは2連敗となった。次節、広島は4月10日にホームで大邱FC(韓国)と、メルボルン・ビクトリーは同日にアウェイで広州恒大(中国)と対戦する。

【スコア】
サンフレッチェ広島 2-1 メルボルン・ビクトリー

【得点者】
1-0 3分 東俊希(広島)
1-1 71分 本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)
2-1 86分 渡大生(広島)

【スターティングメンバー】
サンフレッチェ広島(3-4-3)
中林洋次;荒木隼人、井林章、水本裕貴(77分 柏好文);森島司、松本大弥、和田拓也(83分 野津田岳人)、清水航平;渡大生、東俊希(46分 エミル・サロモンソン);パトリック

メルボルン・ビクトリー(4-1-2-1-2)
トーマス;ルー、ドナチー、ブロックスハム、ブラウン;レシオーティス(77分 アティウ);本田圭佑、バエナ;トロイージ;バルバルセス、トイヴォネン(63分 ヴァレリ)

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