2017.04.27

浦和MF駒井善成が明かした「自分も活躍したいという気持ち」

駒井善成
ウェスタン・シドニー戦で2アシストを記録した駒井善成 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 浦和レッズの選手層は厚い。ウイングバックも例外ではない。

 ウェスタン・シドニーとの一戦。右ウイングバックとして先発で起用されたのは駒井善成だった。

「同じサイドの選手がすごく活躍しているので、自分も活躍したいという気持ちは常に持っていました。いい競争意識からいいプレーもできるようになったのではないかと思います」

 一方、関根貴大は左サイドで先発出場。菊池大介はベンチスタート。宇賀神友弥は次の試合に備えてスタンドで戦況を見守った。

 14分、関根のゴールで浦和が先制すると、その活躍に刺激を受けたかのように、右サイドの駒井が躍動する。

 18分、駒井がドリブル突破から縦にパスを出すと、ズラタンが右足つま先で合わせて2-0とする。43分には再び駒井が右サイドを駆け上がりグラウンダーのパスをゴール前へ。そこに走り込んだ李忠成が左足で落ち着いてゴールに流し込んだ。

 前半だけで2アシスト。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された駒井が振り返る。

「僕たちが狙いを持った中で、ボールを動かせました。相手の攻撃に関しても、ほとんどノーチャンスと言っていいほど、出足の速い守備からのボール奪取があったのはすごく良かった」

 しかし、次も先発で試合に出られる保証はない。駒井も自らが置かれた現状を十分把握している。

「僕たちのサッカーは、奪った後に前を見て、素早くつけていくというサッカー。動き出しの部分がワンテンポ遅れているところもあったので、個人としてもチームとしても、成長して上を目指すためには改善しないといけない」

 浦和のポジション争いは熾烈だ。ウイングバックも例外ではない。

 ハイレベルな競争の中でこみ上げてきた「自分も活躍したい」という強い思いが、駒井をさらなる高みへと導く。

取材・文=大西徹

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
65pt
マンチェスター・U
53pt
チェルシー
50pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
47pt
レヴァークーゼン
31pt
シャルケ
31pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
54pt
アトレティコ・マドリード
43pt
バレンシア
40pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
54pt
ユヴェントス
50pt
ラツィオ
43pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
72pt
鹿島アントラーズ
72pt
C大阪
63pt
Jリーグ順位をもっと見る
湘南
83pt
長崎
80pt
名古屋
75pt
Jリーグ順位をもっと見る
秋田
61pt
栃木
60pt
沼津
59pt
Jリーグ順位をもっと見る