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柏が準決勝で今季ACL初黒星…ホームで広州恒大に痛恨の逆転負け

ホームで4失点を喫して敗れた柏。第2戦は厳しい戦いに [写真]=兼子 愼一郎

 AFCチャンピオンズリーグ準決勝のファーストレグが25日に行われ、日本勢で唯一勝ち残っている柏レイソルと中国の広州恒大が対戦した。

 ホーム戦に臨んだ柏は、10分に先制点を奪う。ピッチ中央で得たFKで、ジョルジ・ワグネルがゴール前に浮き球のボールを送ると、誰にも触れられずに直接ゴールネットを揺らし、開始早々に均衡を破った。

 幸先良くリードを得たが、23分には広州恒大に決定機を作られてしまう。右サイドでパスを回されると、ゴール前で決定的なシュートを打たれた。しかし、ボールがポストを叩いたことで、事なきを得た。

 ピンチを凌ぐと、37分に柏に追加点のチャンスが訪れる。左サイドでボールを持ったジョルジ・ワグネルがクロスを入れると、ゴール前で田中順也がトラップから決定機を掴んだ。ところが、シュートは飛び出してきたGKの好セーブに防がれて、2点目とはならなかった。前半終了間際の44分にも、左サイドのジョルジ・ワグネルのクロスからクレオがゴール前でボレーシュートを放ったが、枠を捉え切れなかった。

 1点リードで迎えた後半は、追いかける広州恒大に押し込まれる場面が増えるが、柏もカウンターで応戦。ところが、58分に右サイドからクロスを入れられると、近藤直也のクリアが小さくなったところをゴール前でムリキに蹴り込まれ、同点に追いつかれた。

 試合を振り出しに戻されると、柏は谷口博之を投入。67分にはジョルジ・ワグネルの左CKから谷口が頭で逸らして、近藤がヘディングシュートを狙ったが、ゴールライン上でDFのクリアに遭ってしまった。勝ち越しの絶好機を逃すと、直後にダリオ・レオナルド・コンカにミドルシュートを叩き込まれて、逆転を許してしまう。

 1点を追いかける柏は、澤昌克をピッチに送り出して同点を狙ったが、2点目を奪うことができず、82分にはCKから広州恒大に3点目を奪われた。柏は後半アディショナルタイムにも失点し、1-4の逆転負けを喫して今季のACLで初黒星となった。なお、セカンドレグは、10月2日に広州恒大のホームで行われる。

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