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日本勢は無敗の柏が唯一決勝T進出…浦和、仙台は最終節で敗退/ACL

日本勢で唯一決勝トーナメント進出を果たした柏 [写真]=Getty Images

 AFCチャンピオンズリーグのグループリーグ最終節が4月30日と5月1日に各地で行われた。日本勢では、昨季のJ1を制したサンフレッチェ広島、J1で2位と3位だったベガルタ仙台と浦和レッズ、天皇杯王者の柏レイソルが出場している。

 グループEの仙台は、ホームで中国の江蘇舜天と対戦。2位の仙台は、タイのブリーラム・ユナイテッドと勝ち点で並んでおり、グループ通過のために負けられない試合となった。仙台は、24分に菅井直樹のゴールで先制に成功するが、前半のうちに追いつかれると、62分にも江蘇舜天のサリキにネットを揺らされ、逆転されてしまう。その後、反撃に出た仙台だが、同点弾を挙げるには至らず、1-2で敗れた。ブリーラムが引き分けたため、仙台の決勝トーナメント進出はならなかった。

 グループFの浦和はタイのムアントン・ユナイテッドと敵地での試合に臨み、後半立ち上がりに決めた那須大亮の得点により、1-0で勝利。韓国の全北現代と勝ち点で並んだが、当該チーム同士の成績が1分1敗と下回ったため、グループ3位となり、こちらも最終節で敗退が決まってしまった。

 前節にグループ首位通過を決めたグループHの柏は、アウェーでオーストラリアのセントラルコースト・ユナイテッドと対戦。後半に工藤壮人、クレオ、レアンドロ・ドミンゲスの得点が生まれ、3-0で快勝した。柏は4勝2分の無敗で日本勢唯一のグループ突破を果たした。

 すでに敗退の決まっているグループHの広島は、ホームで中国の北京国安と対戦。若手主体で臨んだが、スコアレスドローで終了。3分3敗と未勝利のまま昨年のJ王者が姿を消すこととなった。

 各グループの上位2チームが決勝トーナメント進出を決め、ファーストレグは14日と15日にグループ2位チームのホームで、セカンドレグは21日と22日にグループ1位チームのホームで対戦する。

 グループリーグ最終節を終え、日本のチームが所属する各グループの順位は以下のとおり。

■グループE
◎1位 FCソウル(韓国) <3勝2分1敗 勝ち点11>
◎2位 ブリーラム・ユナイテッド(タイ) <1勝4分1敗 勝ち点7>
 3位 江蘇舜天(中国) <2勝1分3敗 勝ち点7>
 4位 仙台 <1勝3分2敗 勝ち点6>

■グループF
◎1位 広州恒大(中国) <3勝2分1敗 勝ち点11>
◎2位 全北現代(韓国) <2勝4分 勝ち点10>
 3位 浦和 <3勝1分2敗 勝ち点10>
 4位 ムアントン・ユナイテッド(タイ) <1分5敗 勝ち点1>

■グループG
◎1位 ブニョドコル(ウズベキスタン) <2勝4分 勝ち点10>
◎2位 北京国安(中国) <2勝3分1敗 勝ち点9>
 3位 浦項(韓国) <1勝4分1敗 勝ち点7>
 4位 広島 <3分3敗 勝ち点3>

■グループH
◎1位 柏 <4勝2分 勝ち点14>
◎2位 セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) <2勝1分3敗 勝ち点7>
 3位 貴州人和(中国) <1勝3分2敗 勝ち点6>
 4位 水原三星(韓国) <4分2敗 勝ち点4>

 複数チームが勝ち点で並んだ場合、順位決定は当該チーム間の成績が優先される。

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