2013.04.10

グループ敗退の広島、J王者では7年ぶり5度目/ACL

 AFCチャンピオンズリーグのグループリーグ第4節が10日に行われ、グループGでは、広島がアウェーで浦項と対戦し、1-1の引き分けに終わった。同グループのもう1試合である北京国安対ブニョドコル戦で、ブニョドコルが1-0で勝利したため、2試合を残して、広島の敗退が決まった。

 Jリーグ王者として大会に臨んだ広島だが、1分3敗でグループGの最下位。残り試合で2連勝した場合でも、グループ3位以下になることが確定した。2010年以来、2度目の出場となったが、前回同様にグループリーグでの敗退となっている。

 なお、大会が現行のAFCチャンピオンズリーグとなった2002-2003シーズン以降、Jリーグ王者のグループリーグ敗退は過去4度あるが、2007年の浦和からは6大会連続で決勝トーナメントに進出。広島は2006年のG大阪以来、Jリーグ王者として7大会ぶり5度目のグループリーグ敗退を喫した。

グループGの順位表

1位 ブニョドコル(ウズベキスタン) <2勝2分 勝ち点8>
2位 浦項スティーラーズ(韓国) <1勝3分 勝ち点6>
3位 北京国安(中国) <1勝2分1敗 勝ち点5>
4位 広島 <1分3敗 勝ち点1>

AFCチャンピオンズリーグの日本勢全成績は以下のとおり。

2002-2003シーズン
鹿島(リーグ王者) グループリーグ敗退
清水(天皇杯王者) グループリーグ敗退

2004年
横浜FM(リーグ王者) グループリーグ敗退
磐田(リーグ2位 ※天皇杯王者の京都が出場辞退) グループリーグ敗退

2005年
横浜FM(リーグ王者) グループリーグ敗退
磐田(天皇杯王者) グループリーグ敗退

2006年
G大阪(リーグ王者) グループリーグ敗退
東京V(天皇杯王者) グループリーグ敗退

2007年
浦和(リーグ王者、天皇杯王者) 優勝
川崎(リーグ2位) ベスト8

2008年
G大阪(天皇杯準優勝) 優勝
浦和(ACL王者、リーグ2位、天皇杯優勝) ベスト4
鹿島(リーグ王者) ベスト8

2009年
名古屋(リーグ3位) ベスト4
川崎(リーグ2位) ベスト8
鹿島(リーグ王者) ラウンド16敗退
G大阪(天皇杯王者) ラウンド16敗退

2010年
鹿島(リーグ王者) ラウンド16敗退
G大阪(天皇杯王者、リーグ3位) ラウンド16敗退
川崎(リーグ2位) グループリーグ敗退
広島(リーグ4位) グループリーグ敗退

2011年
C大阪(リーグ3位) ベスト8
鹿島(天皇杯王者) ラウンド16敗退
名古屋(リーグ王者) ラウンド16敗退
G大阪(リーグ2位) ラウンド16敗退

2012年
柏(リーグ王者) ラウンド16敗退
FC東京(天皇杯王者) ラウンド16敗退
名古屋(リーグ2位) ラウンド16敗退
G大阪(リーグ3位) グループリーグ敗退

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