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『GIANT KILLING』50巻刊行を記念したJリーグコラボ特装カバー制作…全国書店でキャンペーン展開

2019.01.16

 2007年に連載がスタートした人気サッカー漫画『GIANT KILLING』は、2019年1月23日に単行本50巻発売の節目を迎える。50巻刊行に合わせ、Jリーグの協力を得てJ1各クラブ(2018シーズン時点)から選手50名を取り上げ、選手をメインビジュアルにした特製カバーを制作。読者、Jリーグのファン・サポーターに届けるべく、全国の書店でキャンペーンが展開される。

<以下、リリースをそのまま掲載>

●期間:2019年1月23日(水)~2019年4月(予定)
●商品:『GIANT KILLING』【定価】単行本:1~48巻は本体585円(税別)、49巻は本体625円(税別)、50巻は本体620円(税別) 電子版:600円(税別)

【GIANT KILLINGとは】
「サッカーを、試合を面白くするのは監督だ!」をテーマに2007年に週刊モーニング(講談社)誌上にて、連載が始まったフットボール漫画。
主人公は達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より自身も在籍した弱小プロサッカークラブ<ETU イースト・トーキョー・ユナイテッド>の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」! ETUの選手、スタッフ、サポーターを巻き込んで、達海の挑戦が始まった。

【著者 ツジトモプロフィール】
つじとも/1977年北海道生まれ東京育ち。『GHOST』で「モーニング」誌デビュー。プロ野球を題材にした読み切り漫画『スリーストライクス』で好評を博す。2007年から『GIANT KILLING』連載開始。

【原案・取材協力 綱本将也プロフィール】
つなもとまさや/1973年東京生まれ。『U-31』で「モーニング」誌デビュー。ほかの原作に『GOAL-DEN-AGE』等。

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