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藤田直志(日本航空)×金田喜稔(日本サッカー名蹴会)特別対談公開

2018.10.12

 一般社団法人日本サッカー名蹴会は、日本航空株式会社代表取締役副社長執行役員 藤田直志と名蹴会会長・元サッカー日本代表 金田喜稔による対談を行い、2018年10月11日に特別対談記事「藤田直志 × 金田喜稔 特別対談|スポーツ支援とスポーツの価値」を公式webサイト上で公開した。

 以下、リリース掲載。

「藤田直志 × 金田喜稔 特別対談|スポーツ支援とスポーツの価値」
http://www.meishukai.or.jp/blog/20181011162000/

【対談の概要】

近年、スポーツ機運が高まる日本。日本を代表する航空会社として、様々なアスリートや競技団体を支援し、スポーツの発展に貢献するJAL。JALは2011年からユニフォームスポンサーとして、名蹴会の活動も支援しています。

本対談では、2011年のJAL経営破綻から再生までの道のりの中で、藤田氏がスポーツ支援を通じて体験した感動的な出来事や、30年以上マラソンを続け積極的に健康管理をしている藤田氏が責任者として推進する“健康経営”についても話が及び、両者におけるスポーツの価値が再確認されました。

今後も、名蹴会 公式webサイトではサッカー界をはじめ、各界著名人を招いての特別対談を予定しています。

【PROFILE】

■日本航空株式会社
 代表取締役副社長執行役員 藤田直志(ふじた ただし)

1956年生まれ。神奈川県出身。国際基督教大学卒業後、1981年 日本航空株式会社入社。 沖縄・パリ・大阪・東京で主に営業部門を中心に従事。東京支店販売業務部長などを経て、2010年に執行役員に就任。その後旅客販売統括本部長、株式会社ジャルセールス代表取締役社長などを歴任。現在は代表取締役副社長執行役員として社長を補佐し、経営体制の一層の強化と充実に大きく貢献している。

■一般社団法人日本サッカー名蹴会 (読み:にほんさっかーめいしゅうかい)
 会長 金田喜稔(かねだ のぶとし)

日産自動車株式会社サッカー部入社後、国内タイトル7冠獲得に貢献。国際Aマッチ58試合出場。変幻自在のドリブルを得意とし、「キンタダンス」と呼ばれる独特のフェイントで世界の選手を驚愕させた。「日本代表 歴代最年少 得点記録保持者」。現役引退後は、サッカーの指導・普及活動にあたる。2010年、日本サッカー名蹴会 会長に就任。

By サッカーキング編集部

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