2018.05.31

キリンが船上パブリックビューイング開催、“同じ船に乗る”仲間が一致団結

photographs by Kiichi Matsumoto/Number
サッカー総合情報サイト

 サッカー日本代表オフィシャルパートナーのキリン株式会社は、5月30日(水)に行われた「キリンチャレンジカップ2018」SAMURAI BLUE vs ガーナ代表戦に合わせて、東京湾の船上で代表戦を観戦する「船上パブリックビューイング~Public Viewing in the Same Boat~」を開催した。

 キリンは、2018年にサッカー日本代表を応援し続けて40周年を迎えた。日本代表が正念場を迎える今年は「We’re in the same boat.(私たちは同じ船に乗っている)」というメッセージを掲げ、日本代表の「船出」を盛り上げてきた。今回の船上パブリックビューイングは、文字通り“同じ船の上に乗る”ことで、熱いサポーターたちとともに、決戦に向けた重要な一戦を盛り上げるために開催した。

 当日は試合観戦の他にも特別ゲストとしてサッカー解説者の福田正博さん、サッカー実況中継アナウンサーの中村義昭さん、さらにサプライズゲストとしてサッカー好きで知られるお笑い芸人のパンサー尾形さんが登壇し、集まったサポーターたちとの熱い乾杯を実施。さらに、イベント終了時には世界の大舞台へ挑むサッカー日本代表の活躍を信じて皆で乾杯をし、日本代表の「船出」を祝った。

 船上パブリックビューイングには、約60組120名の倍率70倍の中から当選した熱いサポーターが参加。TVでもスタジアムでもない『船上』というこれまでに例のない環境で、会場は試合前からにぎやかな様子を見せていた。その後、福田さん、中村さん、パンサー尾形さんによるトークショーが始まると、会場はさらに盛り上がりを見せた。西野朗監督の初陣を前に、パンサー尾形さんからは「これまでよりもイキイキしたプレーを見せてほしい」という普段のような熱い発言の他にも、「選考されたメンバーをどういう風に使うのか、どんなサッカーを見せるかに注目したい」というご自身のサッカー経験を彷彿とさせる解説者顔負けの発言が飛び出すなど、サポーターは大きく反応した。

 出港後の船内では、波に揺られながらも普段は体験できない環境に大盛り上がりを見せたが、選手入場が始まると一同は集中して画面に見入った。パンサー尾形さんと福田さんから「一つになろう」という発言が飛び出すと、文字通り“同じ船に乗る”仲間として、会場内は一致団結した様子を見せた。

 試合が始まると、サポーターは『キリン一番搾り』や『キリンレモン』を片手に談笑しつつも真剣なまなざしで試合を観戦。日本代表の決定機の度に、喜びや悔しさなどを分かち合い、会場内は大きな一体感をみせた。

 試合後のトークショーでは、パンサー尾形さんからは「本当に得点を取りたかった。同じ船に乗っている皆さんとの一体となって喜びたかった」とコメント。福田さんからは「(後半の立ち上がりはよかったので)可能性は感じた。選手の今後のコンディションに注目したい」という次への期待を持たせるコメントが上がった。

 参加者からは「普段のパブリックビューイングよりも一体感を感じてとても興奮した」などの声が上がり、日本で初めての「船上パブリックビューイング」は大盛況の内に終了した。

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