2018.04.24

加地亮が未来のJリーガーたちに伝えた思い「夢は絶対叶うから!」

元日本代表の加地亮氏がプロになるための心得を説いた
サッカー総合情報サイト

 3月27日、ミズノはフットボールクリニック「REBULAデビューキャンペーン」を開催した。

 REBULAデビューキャンペーンは、ミズノの最新フットボールシューズ「レビュラ」を購入したユーザーから、抽選で選ばれたユーザーが所属するチームに参加権が与えられるスペシャルクリニックで、ミズノブランドアンバサダーの指導を受けることができる。全国から多くの応募が集まり、第3回は愛知県のFCフェルボール小牧が当選を果たした。

 春日井市の春日井インターフットサルクラブで開催されたクリニックには、昨シーズン現役を引退したミズノブランドアンバサダーの加地亮氏が登場。約2時間、参加者たちを指導した

 4対2、3対2のボール回しでは、「細かいパス回しでディフェンスを引き付ければ、大きなスペースができるから!」とアドバイスすると、実際に参加してお手本を見せる場面も。最後は5対5のミニゲームを実施。加地氏も最後まで全力でプレーし、28名の参加者たちと汗を流した。

“人のために走れる選手”は貴重な存在

「テクニックは大事だし、世界に上手い選手はたくさんいる。でも、“人のために走れる選手”ってなかなかいないんだよね」

 クリニックの最後、加地氏は自身の経験を下に、参加者たちへそう語った。現役時代、サイドバックとして活躍した加地氏は、ガンバ大阪在籍時の2005年にJリーグ優勝、翌2006年には日本代表としてドイツW杯出場を経験した。国内外でトップレベルの環境に身を置いたからこそ、たどり着いた境地だろう。人のために汗をかく――、現役時代の加地氏はサイドで上下動を繰り返し、運動量をかけてチームを献身的に支えた。

「地味な仕事ができる選手は本当に貴重。今はフィジカル重視のサッカーが主流だけど、チームのために走れて、そこに上手さがあったら最高だね! あとは基本のトラップ、パスができること。トップスピードでもパスを出せる、それをトラップできる。そういう基本ができる選手は生き残るよね」

 また、「どうやったらプロになれますか?」という質問に対して、「自分とどう向き合うか。成長するには何が足りないか。なりたい理想像をしっかり持つことが大事やね。ずっと考えて、練習して、努力すれば、絶対なれる!なれない人は努力が足りないだけ。夢は絶対に叶うから!」と解答。元日本代表の熱弁に参加者たちは釘付けだった。

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