2017.12.11

“野人”岡野が11放送の『激レアさんを連れてきた。』に出演…壮絶な高校時代を語る

サッカー総合情報サイト

 人は、あまりにもレアすぎる状況に遭遇したとき、まさかのピンチに直面したとき、いったいどのような行動をし、どんな対処法をとるのか――実際に“激レア”な体験をした人=激レアさんを“研究サンプル”として採集してスタジオに集め、その体験談を紐解いていくテレビ朝日系の番組『激レアさんを連れてきた。』。

 12月11日(月)放送の回には、サッカー元日本代表のストライカー、“野人”こと岡野雅行が登場。これまでテレビでほとんど語ってこなかった高校時代の激レア体験を語る。

■野人・岡野が語る、リアル『ROOKIES(ルーキーズ)』に若林も感動!

 過去の放送に登場した激レアさんは、主に一般人ばかり。今回、番組史上初めて有名人の野人・岡野が登場する。岡野はいったいどのような激レアさんなのか? 岡野は「サッカー経験ゼロのヤンキーたちを集めてサッカー部を作り強豪チームにする、という『ROOKIES(ルーキーズ)』ばりの体験をしたのにその話をあまりしていない』、という激レアさん。

 1997年、日本を史上初のワールドカップ出場に導いた岡野。延長戦で劇的なゴールを決めたその試合は“ジョホールバルの歓喜”と呼ばれ、日本サッカー界に大きな歴史を刻んだ。

 そんな岡野が、決して順風満帆なサッカー人生を歩んでいたわけではない。入学した高校は、全国のヤンキーを集めて更生させるような学校。完備されている寮も年間100人が脱走をするという上下関係がとにかく厳しい監獄のような寮だった。しかもあると思っていたサッカー部も存在しないという悲惨な状態……。入学早々、学校内のいたるところで繰り広げられるヤンキーたちのケンカを目の当たりにし、ひたすら絶望感に打ちひしがれていた。

 そこで一念発起した岡野はサッカー部設立を決意。1年先輩のトガノさんとともに全校生徒に呼びかけ、部員を募ると、鬼のような顔をしたトップクラスのヤンキーたちが続々集結。泣く子も黙るヤンキーたちとともに、いよいよ部活動として本格始動していくことになる。

 しかし、初めての対外試合では『クローズ』ばりの乱闘騒ぎに……。しかしそこから岡野率いるサッカー部は大きな変身を遂げていく。

 全国のトップクラスのヤンキーで構成されたサッカー部が県内有数の強豪チームへと成長していくストーリーは、まさにリアル『ROOKIES(ルーキーズ)』。人気漫画に負けない超感動のサクセスストーリーに、スタジオで聞いていた若林正恭やゲストの片瀬那奈は「泣きそう」、と激しく感情移入する。

 岡野とヤンキーたちの熱い絆はもちろん、今の時代では考えられないような、ヤンキーを更生させるための超スパルタハイスクールライフも必見。ヤンキー高校の実情には、さすがの若林も「こんなにストレートに引いたの、久しぶりだよ」と絶句。

 これまでテレビであまり語られることのなかった野人・岡野の壮絶な高校時代――果たしてどんな驚きの日々を送ってきたのか。

【岡野雅行コメント】
収録を終えてみて、あんなに感動すると思いませんでした。自分でも忘れていた当時の気持ちを思い出して、ジーンときました。

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