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元日本代表MF前園氏、地元・鹿児島県薩摩川内市のスポーツ大使に就任「サッカーで地元の力に」

鹿児島県薩摩川内市のスポーツ大使に就任した前園氏

 27日、元サッカー日本代表MF前園真聖氏が鹿児島県薩摩川内市のスポーツ大使に就任し、薩摩川内市役所で行われた交付式に出席した。

 前園氏は、薩摩川内市(旧東郷町)で生まれ、中学時代までを過ごした。今回、スポーツ振興に力を注いでいく方針となった薩摩川内市が、出身者である前園氏にスポーツ大使就任を要請。同氏が呼びかけに応えたことで就任が実現した。今後は、スポーツチームや学校の合宿等の誘致活動への協力や、観光客の増加を目指した薩摩川内市のPRに参加していく予定。

 スポーツ大使に就任した前園氏は、「地元に貢献できることをうれしく思います。引退して8年が経ちますが、僕の中には常にサッカーが中心にあります。これまでの知識や人脈を活かし、サッカーで地元の力になれるように頑張りたい。また、サッカーを通じて薩摩川内市の観光のPRもしていきたいです」とコメント。今後の目標については「Jリーグのチームを薩摩川内市でのキャンプに誘致できるように働きかけたい」とし、「キャンプは宮崎県で開催されることが多いので、鹿児島県でも盛り上げられるように力になりたいですね」と、意気込みを語っている。

 また、薩摩川内市の岩切秀雄市長は前園氏のスポーツ大使就任を受け、以下のように語っている。

「薩摩川内市で育ち、偉大な業績を残したアスリートに、薩摩川内市を盛り上げてほしいと思っていました。快く引き受けてくれて感謝しています。元気ある街づくりをしていきたいと考えており、そのためにスポーツに力を入れていきたいと思っています。小さなことでもいいので、貢献していってほしいです」

 なお、前園氏の他、同じく薩摩川内市出身の元ウエイトリフティング日本代表の池畑大氏も同市スポーツ大使への就任が決まっている。

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