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五輪本番に向け、宇佐美らが合流…吉田もベラルーシ戦で復帰へ/U-23日本代表

 ロンドン・オリンピックに臨むU-23日本代表が17日、キャンプ地のイギリス中部・パッキントンで、午前、午後の2部練習を実施した。午前は冒頭の30分間以降は非公開で4対3などの戦術メニューを消化後、攻守のセットプレーを確認。午後は冒頭15分間以降を完全非公開で実戦形式のトレーニングを行い、18日の国際親善試合・ベラルーシ五輪代表戦(ノッティンガム)に備えた。

 16日に合流したホッフェンハイムのMF宇佐美貴史、シュトゥットガルトのDF酒井高徳はコンディションが良好。6月8日のブラジル・ワールドカップ最終予選・ヨルダン戦で右ひざを故障し、回復途上のオーバーエイジのDF吉田麻也は、先発出場が確実と見られている。吉田は「(出場)時間は分からないけ ど、出ることは間違いない」と話した。

 試合前々日のフォーメーション練習では、オーバーエイジのDF徳永悠平が11日のニュージーランド戦と同じ左サイドバックに入り、センターバックの吉田、2列目の左サイドに入った宇佐美と連係を確認した。ニュルンベルクのMF清武弘嗣、ハノーファーのDF酒井宏樹の右サイドの“ドイツ移籍”コンビは絶妙なコンビネーションでダイナミックな攻撃を展開していた。

 以下、関塚隆監督、徳永、吉田、酒井高徳の練習後のコメント。

 関塚監督「ベラルーシ戦はより多くの選手を経験させたい。(事前合宿の)6日間は全体の戦術調整。21日のメキシコ戦でチームの形をつくっていきたい。その中で、1つ1つの戦術を詰めていきたい」

 徳永「(吉田との連係について)ラインコントロールとリーダーシップを僕も頼りにしているので、これからしっかり話していきたい。残り2試合しかないので、練習から積み上げていければいい」

 吉田「早く試合勘とフィジカルを伴って大会までに万全にしていきたい。(右ひざは)よくはなっていると思うので不安はない」

 酒井高徳「代表でもしっかりプレーするイメージを持っている。(国内合宿は不参加だったが)連係に不安はない。(世界を)肌で感じることで成長できる。だから、試合に出たい」

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