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「THE CHANCE」関東ラウンド、総勢12名がジャパンファイナルへ進出

 ナイキジャパンは16日、世界規模で実施しているスカウトプロジェクト「THE CHANCE」のジャパンセミファイナル関東ラウンドを神奈川県横浜市の横浜みなとみらいパークで開催した。

 特別スカウトの元日本代表DF名良橋晃氏らが見守る中、88名が参加した関東ラウンドでは、午前中に垂直跳びや20メートルダッシュなどのフィジカルテストの他、5対5のミニゲームで50名を選出し、午後からはポジション別テストでさらに33名を選出。

 最後は30分3本のゲームテストを実施し、GK吉田稜(青森山田高)、GK川島滉(つばさ総合高)、DF楠本卓海(大成高)、DF西山雄介(横河武蔵野FCユース)、DF酒井隆也(日本工学院F・マリノス)、DF室田悠貴(市立柏高)、MF木曽航平(中央学院高)、MF岡田朋也(常磐大学高)、MF岡庭裕貴(横河武蔵野FCユース)、FW寺田和之(早稲田ユナイテッド)、FW高橋将道(府中東高)、FWマフィ-・ショーン輝(早稲田ユナイテッド)の12選手がジャパンファイナルへ進出した。

 室田選手はジャパンファイナルに向けて、「レベルの高い選手が多いと思うので、それに負けないように、自分の持ち味であるキックの精度をアピールしていきたい」とコメント。

「12名を選ぶのは、最後の最後まで本当に悩んだ」という名良橋氏は、「全体的に技術の高い選手が多かったが、まだまだ自分を出しきれていない。ファイナルに進む選手にはしっかり出しきってほしい」とジャパンファイナルへ臨む12名へ激励の言葉を送っている。

 20、21日に行われるジャパンファイナルへは、東北、九州、関西、関東ラウンドを勝ち抜いた26名と、日本各地を訪問するナイキスカウトから参加権を得たプレーヤー24名を合わせた計50名が参加。国内スカウトを総括する風間八宏氏(川崎フロンターレ監督)の前で、8月にスペイン・バルセロナで開催されるグローバルファイナルへの出場権3枠を競い合う。


[写真]=土肥亮介

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