2012.05.28

日本はエジプトに打ち負け、グループ最下位で敗退/トゥーロン国際

 第40回トゥーロン国際大会のグループリーグ第3戦が27日に行われ、U-23日本代表はU-23エジプト代表と40分ハーフで対戦。勝てば決勝トーナメント進出が決まる日本は、第2戦のU-23オランダ代表戦に続いて、宇佐美貴史や高木善朗、齋藤学、指宿洋史らが先発出場した。

 日本は開始早々の10分に、指宿のポストプレーから高木が決定的なチャンスを得るが、シュートはGKに阻まれてしまう。

 立ち上がりの得点機を逃した日本は、徐々に攻め込まれる場面が増え、31分にはGK安藤駿介がバックパスをキャッチしたとされ、ペナルティーエリア内で間接FKを与えてしまう。この間接FKからエジプトのアフマド・イードに蹴り込まれて先制を許すと、36分にもFKからの波状攻撃を受け、最後は右サイドからのクロスをマルワン・モフセンに押し込まれてしまった。

 2点のビハインドを負った日本は、後半開始から東慶悟、大津祐樹を投入して巻き返しを狙う。

 すると、後半開始直後の41分に宇佐美がミドルシュートを突き刺して1点差に詰め寄ると、48分にも再び宇佐美がゴール前でのこぼれ球を蹴り込み、2点目を奪取。試合を振り出しに戻した。

 同点に追いついた日本だったが、72分にFKからサラ・スリマンにヘディングを叩き込まれて勝ち越しを許すと、そのまま逃げ切られ、2-3で敗れた。

 日本はグループリーグ全試合を終え、1勝2敗の勝ち点3でグループ最下位に沈み、大会から姿を消すことになった。

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