2012.05.26

日本、強豪オランダとの打ち合い制し初勝利…扇原が決勝点/トゥーロン国際

 第40回トゥーロン国際大会のグループリーグ第2戦が25日に行われ、U-23日本代表はU-23オランダ代表(40分ハーフ)と対戦した。

 初戦のU-23トルコ代表との戦いに敗れた日本は、宇佐美貴史や高木善朗、齋藤学、指宿洋史らスタメンを8人を入れ替えて試合に臨んだ。

 立ち上がりの3分、日本は左サイドを突破されると、最後は中央でボレーシュートを許し、先制点を奪われてしまう。しかし、その2分後、日本は左サイドでパスを受けた齋藤が中央へとドリブルで切れ込みDFを次々とかわすと、右足でゴールを陥れ同点に追いつく。

 その後は日本がチャンスを作り出す。6分に宇佐美が右足で強烈なシュートを放ち、11分には高木が右サイドからシュートを放つも、GKの好セーブに阻まれる。33分には齋藤がドリブルで中央に切れ込みながらヒールでボールを流すと、走りこんだ宇佐美が左足でシュートを放つが、これもGKの正面に飛んでしまい、前半を1-1で折り返した。

 迎えた後半立ち上がりの43分、日本は高木が裏へと抜け出した宇佐美へ絶妙なスルーパスを送ると、宇佐美がGKを引き付けながら中央へ折り返す。これを指宿が滑りこみながら左足で合わせてゴールネットを揺らし、2-1と逆転に成功。しかし、そのわずか3分後、再三突破を許していた右サイドを崩され、2-2の同点に追いつかれてしまった。

 その後は、強烈なFKがクロスバーを直撃し、右サイドを再三破られるものの、なんとか耐えた日本は73分、右サイドからのクロスのこぼれ球を高木がしぶとくつなぎ、扇原貴宏が右足でシュート。これが決まり、日本が3-2と勝ち越しに成功する。

 その後は失点を許さず試合終了。日本が3-2でオランダを下し、大会初勝利を飾っている。

[写真]=Getty Images

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