2012.05.24

内田が復帰した本田の状態を明かす「ひざは万全ではないと思う」/アゼル戦

 日本代表は23日、「キリンチャンレンジカップ2012」でアゼルバイジャン代表と対戦。香川真司と岡崎慎司の得点で、2-0と快勝した。

 試合後、日本代表DF内田篤人とMF中村憲剛が、以下のように試合を振り返った。

内田篤人
「チャンスがあったんで、もっと決められれば良かったですね。ザッケローニ監督は海外組のコンディションを重視すると言っていましたけど、前回からちょっと試合が空いてるんで、大学生と試合する予定だったのが、こういう試合をできて良かったと思う」

「今日は『(全体の)バランスを見ながら逆サイドまで絞れ』って言われてました。左サイドには(香川)真司がいてポイントが作れるので、どうしても左にボールが寄りますよね。そこで攻撃するので、右サイドでバランスを取ろうと。(本田圭佑が入ったことによる変化は)ガツンと当たっても強いので、ムリをしてボールを当てることができますよね。あの左足までボールを持っていくことができれば、他の選手が前を向いてサポートできる。直接FKは後ろから見ていましたけどすごかったですよ。観客みたいになってました。『あー、入る!』みたいな感じで(笑)。でも、練習後もホテルとかでアイシングをしていたので、痛めていたひざに関しては、まだ万全じゃないんだと思います」

中村憲剛
「今日は本田(圭佑)と交代したけど、変にボールを取られるよりは、自分がしっかり受けて周りの攻め上がりを待ったりとか、ちょっと時間を作りたいなと思った。受けてさばいて受けてさばいて、アタッキングサードに入ればそこでシュートかなと。1本だけシュートを打ちましたけど、ああいう形がもっとできればいいですね。まあ、なんであんなに下手なのかと、とにかく変な形で(ボールを)失いたくなかった。後ろもちょっと疲れてたし。それは意識してました。相手の真ん中に入り込むことがトップ下の仕事でもあるし、あれは決めたかったですね、自分のシュートの下手さは残念になりました。ああいうチャンスを決め切らないと最終予選はきつくなる。途中から出る時もあるだろうし、苦しい時間帯で3点目が入るか入らないかは大きな違い。そういう部分は反省ですね。前回の 予選でもそういうプレーがあったし、あれは決めなきゃいけなかったシュートだと思います」

「(本田)圭佑は存在感あるって言い方はおかしいけど、あそこでしっかり受けてさばける。もらい方もうまさは変わらないですし、FKもあれはすごかった。やっぱり持ってるっていうかしっかりしたものがあるなと。圭佑も点を取りたかったと思ってるでしょうね」

[写真]=山口剛生

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