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長谷川健太氏が静岡ダービーと“前哨戦”のポイントを解説

 14日に開催されるJ1第6節、清水エスパルスvsジュビロ磐田の静岡ダービーについて、清水エスパルス前監督の長谷川健太氏が試合の見どころを語った。

「試合の勝敗を左右するポイントは、清水のプレッシング戦術が機能するかどうか。清水は高い位置からチーム全体でプレッシングをかけるのが特徴の一つ。こ れがうまく機能すればチャンスは広がるが、機能しないようであれば、磐田が持ち前のパスワークで主導権をつかむことになる」

 両チームのキーマンを問われると、清水はMF河井陽介、磐田はFW前田遼一の名前を挙げた。

「河井は非常にクレバーな選手。私が監督していた頃から特別指定選手として練習に参加していたが、ポジショニングセンスがよく、技術もしっかりしている。 攻撃のリズムを作る、いい選手ですよ。磐田は好調な前田が、この試合でも仕事できるかどうか。フィニッシュの面で磐田は前田に頼りがちなところがある」

 また、静岡ダービーに先駆けて人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン2012』(PS3版)では、「PUMA SHIZUOKA Derby CUP」というオンライン大会が11日(水)20時から開催される。この大会では清水エスパルスとジュビロ磐田のみを選択可能となっており、両クラブのサ ポーター同士による、熱い前哨戦が繰り広げられることになりそうだ。

 長谷川氏はこの大会に参加するユーザーに向けて、次のようにアドバイスを送っている。

「清水を使うユーザーは、縦に早い攻撃を意識するといいでしょう。磐田のセンターバック2枚はスピード不足の感がある。積極的に裏のスペースを狙っていけ ば、チャンスが広がると思います。一方、磐田・ユーザーは2列目の攻撃的な選手を生かしたい。清水のシステムが現実と同じように4-3-3であれば、ボラ ンチは1枚になる。そのボランチの両脇にはスペースができるはずなので、そこをうまく活用することを意識すれば、より思い通りに攻撃できるでしょう」

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