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佐々木監督「色々なポジションを臆することなくやれるように」/キリン杯

 キリンチャレンジカップが5日に行われ、なでしこジャパンはブラジル女子代表と対戦。4-1で勝利を収め、1勝1分けで並んだアメリカ女子代表を総得点で上回り、大会制覇を達成した。

 なでしこジャパンの佐々木則夫監督は試合後、今後の課題について以下のように語った。

「選手は色々なポジションを僕にやらされているというか、経験させられているというところで、臆することなくやれるようにしないことには。サイドハーフの宮間にしても大野にしても中に入ってくる機会が多くなり、サイドが上がるという流れの中だったら、ダブルボランチの一角になったり、トップになったりという場面も出てくるわけだから。そういった意味で他の選手がサイド、ボランチに入ってもそういうところは機能していかないと厳しくなる」

「4-4-2でゾーンディフェンスをやると、サイドだったら、サイドなりのポジションだけで活きるというスタイルもあると思うんですけども、今は我々のそういうスタイルは見抜かれていますので、そういう意味でもセンターフォワードが落ちてきた時には、センターフォワードに代わって流れていく。そういう状況を組み合わせていかないと相手を翻弄するような攻撃はできないから、みんなが取り組んでいます。ちょっと動きすぎてパスを出すタイミングがちょっとなかったりとか。出すタイミングのときに動き過ぎるなんていうところもまだまだ見られるところもあります」

「その辺をもう少し整理しながら、次に集まるのは時間がかなり空くので。今の状況はアルガルベ(カップ)があって、今回が間のない中であったので非常に進歩的には順調に行った感はある。今後は各チームのスタイルがある中で、次に集まった時に今回の経験を活かしながら、6月7月と進めていきたいなと思います。そして今回見えてきたことを我々がしっかりまとめてレポートするというのをやっていかないと。イメージを意識してもらいながら集まった時には、いいスタートが切れると思います」

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