2012.03.02

日本勢4シーズンぶりのACL制覇へ…柏・北嶋「もう一度クラブW杯に出場したい」

 開幕を間近に控えたJリーグは2日、都内で「2012Jリーグキックオフカンファレンス」を開催した。

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4クラブの記者会見も併せて行われ、それぞれ北嶋秀朗(柏)、楢崎正剛(名古屋)、明神智和(G大阪)、森重真人(FC東京)の4選手が登壇。日本勢として4シーズンぶりのアジアチャンピオンを目指す過酷な戦いを前に、強い決意を語った。

北嶋秀朗(柏)
「ここ最近、Jリーグ勢としてアジアチャンピオンになれていないので、そのチャレンジに向けて柏として頑張っていきたい。ACLという舞台は、初めての挑戦となるが、名古屋やG大阪が何度も戦っている姿を見ていて、大変だろうなという思いと同時に、選手として羨ましさもあった。厳しいグループに入ったが、それぞれの国のナンバーワンチームが相手ということで、その国のレベルも知れるだろうし、そういう意味での楽しみはある。いい結果が残せるように全力でがんばりたい」

「(クラブW杯について)昨年のクラブW杯で見た景色、経験というものは、本当に強いイメージとして刻まれている。あの舞台にもう一度立ちたいという気持ちが強い。去年のような開催国枠ではなく、アジアのチャンピオンとしてあの場に立ちたい」

楢崎正剛(名古屋)
「名古屋は3回目の出場となるが、その経験を生かしつつ、日程だったり移動だったりといった様々な条件を乗り越えて、日本の代表として戦いたい。この大会を戦うには、いろんな条件に動じない強いメンタリティが必要だと思っている」

明神智和(G大阪)
「僕らは2008年に一度優勝しているが、今目の前にあるトロフィーを見て、改めてこの大会への強い想いがこみ上げてきた。アジアナンバーワンチームとして、クラブW杯に出場したい。大会を勝ち抜くには、自分たちのプレー、サッカーを信じることが一番大事。日程面や移動面も含め、タフな戦いが要求されるが、それに動じない強い精神力を持って臨みたい」

森重真人(FC東京)
「僕らは優勝しか狙っていない。まずは初戦に全力を尽くして戦いたい。去年、クラブW杯を観に行って、選手として本当に羨ましかった。今年はそのチャンスがあるわけだから、それをしっかりと掴み取りたいと思う。ポポヴィッチ監督はとにかく攻撃的で、自分たちが主導権を握るサッカーを目指している。結果にはもちろんこだわるが、内容も充実した試合をして、観ている人が楽しいと思えるサッカーを見せたい」

 ACLは3月6日、7日に開幕を迎え、Jリーグ勢4クラブの初戦は以下のとおりとなっている。

3月6日
G大阪 × 浦項スティーラーズ(韓国) @万博
ブリスベン・ロアー(オーストラリア) × FC東京 @ブリスベン

3月7日
名古屋 × 城南一和(韓国) @瑞穂
ブリーラム(タイ) × 柏 @ブリーラムスタジアム

[写真]=足立雅史

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