2012.03.01

ザック、最終予選へ課題「コンディションとシュートへの意識」/ウズベク戦

 日本代表は29日、ブラジル・ワールドカップへの出場権を懸けたアジア3次予選でウズベキスタンと対戦し、0-1で敗戦を喫した。

 試合後、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は、以下のように語った。

-最終予選までの3カ月の過ごし方と、選手に求めることについて
「(所属クラブでの)試合を通じてフィジカルコンディションを高めてもらいたい」

-これからも集まる時間がない中での試合が想定される。今後の戦い方について
「特に海外組の問題は続くし、一緒に付き合っていかなければならない問題だと思う。次回は国内組のコンディションが上がっていることを期待している。当然、しっかりと最終予選へ向けて準備しなければならない。最終予選で対戦するチームはほとんどフィジカルが強い。我々も準備していかなければならない」

-シュートが少なかったが、そこまで至らなかった理由は?
「理由は2つ。前半だけでなく後半も、乾や岡崎がチャンスを迎えた。シュートというチョイスがあっても良かったと思う。日本の良さは、ゴール前でのコンビネーションだが、間違ったことを試していたと感じた」

「試合前にも、裏のスペースよりもバイタルにスペースができると話していた。ミドルシュートの質自体は良いものを持っている。ミドルシュートへの意識が足りなかった」

「私の最初の試合だったアルゼンチン戦では長谷部のミドルシュートをGKがはじいたところを押し込んで得点が生まれた。印象に残っている」

[写真]=兼子愼一郎

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