2012.02.29

ザック監督「本田不在で香川をトップ下に起用したが課題も」/ウズベク戦

 日本代表は29日、ブラジル・ワールドカップへの出場権を懸けたアジア3次予選でウズベキスタンと対戦し、0-1で敗戦を喫した。

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は、選手たちのフィジカルコンディションに問題があったとの見解を示した。

「我々がフィジカルの部分で良い状態にいられないということは分かっていた。海外組は前日、前々日にしか合流できない状態だった。一方、ウズベキスタンは早くに合流し、韓国でのフレンドリーマッチをこなしてから来た。この試合に対する準備を進められていた」

「プレーの内容に関しては、先制されてからのカウンター以外は、我々のディフェンスが崩されることはなかった。しかしウズベキスタンは90分間集中して戦い抜いた。我々がスピードのある攻撃を仕掛けた時にだけチャンスができたという印象」

-香川(真司)をトップ下で起用した意図と評価について
「現時点で本田圭佑がいないこともあり、トップ下で使った。ここで使うことで岡崎(慎司)を左サイドで使えた。後は相手を分析した上で、香川がバイタルの部分で前を向いてくれればと思っていた」

「今日またひとつ課題ができた。バイタルの部分でボールを持った時にもう少し迫力を持たなければならない」

「後はミドルシュートというチョイスもあったが、意識が薄かった。もう少し意識があっても良かったかなと思う。プレー内容的にはバイタルエリアで何度も香川が前を向いたし、岡崎やサイドバックも良く上がったが、ラストパスの精度に問題があった」

[写真]=足立雅史

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