2012.02.29

ウズベク監督「日本はアジア王者。サッカーは勝ち負けを繰り返すもの」

 日本代表は29日、ブラジル・ワールドカップへの出場権を懸けたアジア3次予選でウズベキスタンと対戦し、0-1で敗戦を喫した。

 ウズベキスタンのバディム・アブラモフ監督は試合後、以下のように語った。

「予想した通り、大変難しい試合でした。日本もウズベキスタンも悪くない試合をして、我々は多少、ツキに恵まれたと思う」

-予想できた結果か?「ツキ」以外にどのような要素があったか
「私たちがこの試合をする目的はグループで1位になること。それを達成できたということ。勝利の理由は日本が知らない選手がたくさん来たことが一つの理由。運よく、カウンターで得点をすることができた。日本側もあまり危険なプレーをしなかった」

-イメージしていたカウンターからの得点に見えたが?
「もちろん、ここにはサッカーの勉強をするためにではなく、試合をするためにした。日本は我々がしたいプレーをさせてくれた、ということ」

-グループを首位で追加したこと、日本にアウェーで勝利したことの意味は?
「日本だけでなく、他の国のアウェーでも勝利している。選手たちはさらなる自信を得た。若手をたくさん連れてきて、結果を残せたことは自信になったといえる」

-前回の対戦と比較して日本に対する印象に変化はあったか?
「日本の評価は変わらない。なぜなら、グループ突破を果たした後の試合だったからです。仮にどちらかが最終予選に進めないという試合であれば全く変わっていた。日本はアジアのチャンピオン。日本もウズベキスタンも最終予選に向けて準備をしていくだろうし、サッカーは勝ったり負けたりするものだ」

[写真]=山口剛生

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