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鹿島のMF野沢拓也が神戸に完全移籍「悩みに悩んでの決断」

 鹿島は28日、MF野沢拓也が神戸に完全移籍することを発表した。

 野沢は移籍の際に、クラブを通し、コメントを発表している。

「僕はジュニアユースからユース、そしてトップチームとアントラーズでプレーしましたが、全てが順風満帆ではなく、葛藤、不安、緊張、プレッシャーのなかでサッカーをしてきました。偉大な背番号8番をもらったことは大きな喜びでしたが、一方でそれは大きな重圧でもありました。その責任を果たすため、できる限りのことをしてきたつもりです」

「悩みに悩んで移籍を決断しましたが、これからの人生は、さらにプレッシャーや不安でいっばいです。良くも悪くも、遠まわりしてもいい、それが糧となり財産にもなり、僕の人生は常にそうだったと思います。新天地ではアントラーズの素晴らしさを伝えつつ、もう一度チームの為に努力し、汗をかき、戦います。長く 険しい道のりだけど、それらを力にかえて覚悟をもって戦います」

「最後になりますが、アントラーズをサポートしてくださるスポンサーさん、選手が最高な環境でできる為に頑張っている会社の皆さん、スタッフ、特に12番 サポーターの皆さんに、苦しい時幾度となく助けてもらい、自分の成長も、皆さんと「時には怒り、悲しみ、笑顏、喜び」があり、一緒に戦ってきました。横断幕と応援歌、すごく嬉しかったです。ありがとう。そして、日々共に努力し、競い合い、汗を流しあったチームメイトのみんな、サッカーは一人ではできません。みんながいるから成長できたことを誇りに思い、感謝しています。アントラーズに在籍して今日までの17年、ここまで育ててくれてありがとうございました」

 野沢は、鹿島ユースから1999年にトップチームに昇格。ブラジルのCFZ ド・リオへの期限付き移籍を挟みながら、J1通算254試合に出場し、50得点を記録。今季は34試合に出場、6ゴールを挙げていた。

 なお、神戸はFW田代有三に続いて、鹿島から2人目の選手獲得となっている。

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