2011.12.23

東北出身の小笠原「今日やれたことは第一歩」/選手会慈善試合

 JPFA(日本プロサッカー選手会)が主催する「クリスマス・チャリティーサッカー2011 チャリティーマッチ」が23日、仙台で行われ、JAPANスターズが東北ドリームスを4-2で下した。

 試合後に東北ドリームスの一員として出場した小笠原満男と選手会会長の藤田俊哉が、以下のように語った。

小笠原満男
「意味のある試合ができたと思うし、これがきっかけで少しでも、みなさんが生活する上で力になれたらうれしいと思います。まだまだ大変な状況ですし、見ていると(復興までには)時間がかかりそうな感じもあるので、今日やれたことは第一歩だと思います」

「これで終わりにするんじゃなくて、継続的にやっていけたらいいなと思っています。そんなにいいプレーはできませんでしたけど、みなさんに楽しんでもらおうと必死にやりました」

藤田俊哉
「選手たちの思いが形になって良かったです。サッカー選手なのでプレーを通して被災地を勇気付けたいと思っていました。今日の試合には公式戦とは違った楽しみがたくさんあったし、良い試合になったと思います。僕も出たかったけど、(選手数の関係で)見守ることになって。試合に出たいと言ってくれたのに、ここに来られなかった選手もたくさんいましたから」

「移動だけでも大変な選手もいますが、『これから厳しい冬に向かう被災地の方々に比べたら、自分たちはどうってことない』と話していました。協会、Jリーグとも力を合わせて、これからも継続的に続けていきたいと思っています」

[写真]=JPFA

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