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G大阪・西野監督「優勝の可能性はあると信じている」/J1第33節

 J1第33節が26日に行われ、G大阪はホームで仙台と対戦。優勝のためには負けられないG大阪は、25分にイ・グノが得点を奪い、1-0で勝利した。今節の結果、首位の柏が引き分けに終わったため、G大阪は優勝の可能性を残すこととなっている。

 試合後、G大阪を率いる西野朗監督は以下のように語った。

「最終節まで可能性を繋げたいという思いだけで全員で戦った試合。非常に厳しい試合でした。タフな仙台の堅守を相手に、攻撃陣がどのくらい通用するのか、と積極的に対応をさせたつもりですが、それ以上に強固なディフェンスから攻撃という全員がタフな仙台に苦しめられた」

「仙台の守備の仕方はものすごく緻密だったと思います。単に自陣にリトリートして、ブロックを作って、そこで入って来たボールをどこかのラインでというだけではなく、守備意識というものが、瞬間ものすごく入ってくるときと、ガンバにボールを持たせてもOKというディフェンスがありましたから。ガンバにボールを持たれても、慌てて飛び込んで来たりすることなく、距離感やボールに対するタイミングというのがものすごく巧みだったので、うちの選手はボールを持たせられているという感じだったと思います」

「結果的に、こじあけた1点を全員が逆にしっかり守ったという感じがします。ですが、たがが1点とはいえ、仙台から奪えた1点だったからこそ、勝ち点3以上の評価をしたいと思いますし、本当に選手が勝負に執着して戦ってくれたことが嬉しい。今日の結果によって、最終節にまたいろんな可能性が出て来たので、 最終節、思い切り総力戦で戦いたい」

「振り返れば、05年も、終わった瞬間に可能性が残っていれば勝つ価値はあるなと思っていたし、緊迫感のある中で、やれるという選手の顔もあった中で、実際に結果を出して優勝ということを実現できましたから。可能性のある3チームとも、どこかがアドバンテージを持っているとは思えないし、みんなに同じ可能性があると信じて臨みたいと思います」

[写真]=安田健示

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