2011.11.25

ロンドン五輪出場を目指すU-22守護神・権田「世界で通用する選手になる」

 2012年のロンドン・オリンピック出場権を懸けて、27日に行われるアジア最終予選第3戦のシリア戦に臨むU-22日本代表。現在2連勝をマークしているチームのゴールを守っているのが、FC東京に所属する権田修一だ。

 弱冠20歳でFC東京の正GKに抜擢された権田は、各カテゴリーの代表に選出され、A代表にも招集されている将来性豊かな選手。U-22代表ではチームの副キャプテンを務め、22日のバーレーン戦では負傷離脱している主将の山村和也(流経大)に代わりキャプテンマークを巻くなど、ロンドンの舞台を目指すチームでリーダーシップを発揮している。

 今年1月にカタールで行われたアジアカップでA代表メンバーとして優勝を経験するなど、国際経験豊富な権田が見据えるのは、さらなるステップアップ。「2年前のイタリア短期留学が、僕にコミュニケーション能力の重要性を実感させました」と語る権田は、日本代表GK川島永嗣や同代表MF細貝萌も参加している「Global Athlete Project」から語学面でのサポートを受けつつ、語学力を高めていきたいとしている。

「今回サポートしていただいて感謝するとともに、語学を身につけ、世界的にも通用する選手になるべく、努力していこうと思います」と決意を語った権田が目指すのは、2012年ロンドン・オリンピック。世界へと羽ばたくために、権田はオリンピックへの出場権獲得を目指し、27日のシリア戦に挑む。

[写真]=平山孝志

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