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FC東京・ルーカス「昇格のために日本に戻ったから嬉しい」/J2第36節

 J2第36節が19日に各地で行われ、FC東京は鳥取を5-1で破り、J1への昇格を決めた。まさかの降格から1年。1シーズンで、J1の舞台に戻ることになる。試合後、選手たちは喜びを語った。

ルーカス
「ホントにうれしい。日本に戻ってきたのは、FC東京をJ1に復帰させるためだったし、自分の中ではすごく大きなプレッシャーがあった。今はJ1昇格を率直に喜びたい。J1昇格を決めたら頭を丸めてヒゲを剃ろうと決めていたので、試合後にロベルト・セザーと飯野通訳に手伝ってもらって坊主頭にしました」

「どうしてそんなことをしていたかって? そんなに大きな決意があったわけじゃなくて、伸ばしているとカッコ悪いので、早く昇格を決めて、自分の髪の毛とヒゲも早く奇麗にしたかっただけだよ(笑)」

羽生直剛
「J1昇格を決めるピッチに立っているという“奇跡”が起きましたね。いつも途中交代していたので。(梶山)陽平が足を痛めて交代するときに「ニュウさん、大丈夫?」って聞いてくれたんですけど、点差が開いていたので『大丈夫、大丈夫』って応えたんです。正直、ちょっとキツかったですけど(笑)」

「今日の試合前は、西京極でJ2に降格した試合のことを意識して、みんなにもちょっとだけ声を掛けました。去年は勝てば自力で残留できたのに、プレッシャーに負けて何もできなかった。だから『今日は自分たちの手で勝ち取ろう』と思っていたんです。みんなも思うところがあったのか、緊張していたのか、いつもより静かだったのは確かです」

「でも、試合に入ったらそうでもなかったですね。まずはJ1昇格を果たせてホッとしています。終わってみれば早かったけど、いろいろなことがありました。チームのみんなはとにかく話をするようになったのが大きな変化。試合ごとに何が良くて何が悪かったのかを整理していたし、そこは1年間で成長した部分だと思う。コミュニケーションを取ることで、試合中でもしっかりと修正できるようになったと思います」

「J2での結果や内容を受けて、J1で戦えるチームにするために、どうレベルアップするのかを、しっかりみんなで落ち着いて考えてやっていかなければいけないですね」

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