2011.11.17

FIFAアンバサダーのカズ、古巣サントスとJ王者の対戦を熱望

 来月8日より、日本で開催されるクラブ・ワールドカップ(TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011)の組み合わせ抽選会が、17日夕方より、名古屋市内で開催された。

 抽選の結果、2011年J1リーグ優勝クラブ(開催国代表)とオークランド・シティー(ニュージーランド/オセアニア代表)の勝者は、モンテレイ(メキシコ/北中米カリブ海代表)と対戦することに。また、この対戦の勝者は準決勝でサントス(ブラジル/南米代表)と対戦する。

 一方、前回王者・バルセロナ(スペイン/欧州代表)への挑戦権は、エスペランス・スポルティーブ・ド・チュニス(チュニジア/アフリカ代表)とアルサッド(カタール/アジア代表)で争われることとなった。

 FIFAアンバサダーであり、この抽選会にはドローアシスタントとしても参加した三浦知良(横浜FC)は、「僕はサントスの出身であり、Jリーグでプレーしている選手でもあるので、やっぱり、サントスとJリーグチャンピオンの対戦が見たいですね」と、大会についての期待を口にした。

 また、今回の抽選の進行役を務めた小倉純二・日本サッカー協会会長は、「各大陸のクラブ王者が集まって世界一を決める大会は、このクラブ・ワールドカップしかない。日本のサッカーファンの皆さんも本当に楽しみにしているでしょうし、私自身も楽しみです」と語っている。

 なお、日本サッカー協会は、今大会にて、東日本大震災復興支援のチャリティープロジェクトを立ち上げることを併せて発表。「RE-KICKOFF JAPAN」と名づけられたこのチャリティープロジェクトには、大会に出場する全クラブが協力し、出場クラブ・選手の出品によるチャリティーオークションを実施。その収益のすべてと、大会自体の収益の一部を、日本赤十字社を通して被災地に寄付するとのこと。

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