2011.11.12

代表初ゴールの今野…不可欠な存在へと成長する“ザックの申し子”

 11日に行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア3次予選で、タジキスタンに4-0で快勝した日本。グループCのもう1試合でウズベキスタンが1-0で北朝鮮を下したため、ウズベキスタンとともに最終予選への進出が決定した。

 3次予選突破が懸かった大一番で、日本を勝利へと導く先制点を挙げたのは今野。36分、インターセプトから前線へと攻め上がると、ゴール前のこぼれ球を右足で叩き込み、代表線出場54試合目で、うれしい初ゴールをマークした。

「最高にうれしいです」と初ゴールに満面の笑みを見せた今野は、昨年10月のアルゼンチン戦からアルベルト・ザッケローニ監督が指揮を取り始めて以来、今回のタジキスタン戦までの全ての試合にフル出場を果たしている唯一の選手。鋭い出足と的確な読みで相手の攻撃の芽を潰す今野は、“ザックの申し子”として日本代表に不可欠な存在へと成長を遂げている。

「失点ゼロは良かったけど、危ない場面を作られたし、細かいところは課題がある」と、アウェーでの快勝劇にも気を引き締めた今野。守備陣の要として、日本代表での存在感を強める“ザックの申し子”の活躍が、ブラジル・ワールドカップ出場への一つの鍵となりそうだ。

[写真]=足立雅史

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