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高橋陽一先生、イタリアのキャプ翼ファンに被災地支援の訴え

 10月28日から11月1日にかけて、イタリア・ルッカ市にてマンガ・アニメ・ゲームの祭典「ルッカ・コミックス&ゲームス2011」が開催され、31日には『キャプテン翼』の原作者である高橋陽一先生によるチャリティーオークション&サイン会が実施された。

 チャリティーオークションは、落札者の希望するキャラクターを高橋先生が色紙やユニフォーム、Tシャツなどにその場で描くシステムとなっており、立花兄弟を書いたときが一番の盛り上がりを見せた。

 サイン会は、100人を超えるファンに対し、高橋先生が東日本大震災チャリティーブック『We'll Never Walk Alone』に翼くんのイラスト入りサインを入れて提供。中には、日向小次郎をはじめとしたコスプレ姿のファンや、日本版のコミック本を持参するファンも多く見られた。チャリティー総額は約50万円となり、全額は高橋先生の意向により東北サッカー未来募金に寄付される。

 また、この日は「伊日親善フットサル大会 in ルッカ・コミックス&ゲームス2011(協賛:赤城乳業株式会社、トルコ航空)」も行われ、日本、イタリアから合わせて4つの選抜チームが対戦。高橋先生のチームも出場し、準優勝を飾った。

 高橋先生は、「予想以上に多くのファンの人たちが来てくれて、驚くと同時に感謝しています。東日本震災の被災地では、まだまだ多くの人たちが苦しんでいます。みんながそのことを忘れずに支援を続けていけるように、自分のできる形で、今後も少しでも貢献していけたらと思っています」とコメントしている。

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