2017.02.17

今季活躍のFW5選 この選手たちの“スゴイところ”を数値・スキルで紹介!

サッカー総合情報サイト

 欧州サッカー界の今シーズンも約3分の2が経過。各国リーグ戦や欧州の大会の行方も優勝争い、中位勢、残留争いといった大枠は見えてきた状況だ。その中で今回は各チームを引っ張るエースたちに注目。今シーズンに好調な働きを見せている5人のストライカーをピックアップして、『ウイニングイレブン2017』での各選手の数値やスキルとともに紹介する。

①ルイス・スアレス(バルセロナ)

 2014年夏にバルセロナへ加入し、昨シーズンはリーグ戦35試合で40得点をマークしてリーガ・エスパニョーラ得点王となった。今シーズンもここまで18得点を挙げると、同僚のリオネル・メッシを抑え、ランキングトップに立っている。

 昨シーズンから好調を維持できている理由として、メッシ&ネイマールと特長を完全に理解し合い、自身の最もストロングなポイントであるペナルティエリア内での仕事に集中できるようになったことだ。

 アヤックスやリヴァプールでも見せていたエリア内でのセンスや決定力の高さは、バルセロナ移籍初年度こそ、メッシとネイマールに対してやや遠慮がちに見えることもあり、鳴りを潜めたが、今はその両者がいることによりできるエリア内でのスペースを存分に生かしている。

②アンドレア・ベロッティ(トリノ)

 攻撃的なサッカーを進め、今シーズンのイタリアで高い評価を受けるトリノ。そのエースであるベロッティが得点を重ねており、得点王レースに加わっている。

 2015年にトリノへやってきた23歳は今シーズンの開幕第2節でハットトリックを達成するとイタリア代表に招集。すると現在まで代表戦5試合に出場して3得点を挙げる活躍を見せている。リーグでは17得点までスコアを伸ばしている。

 得点を重ねている理由はペナルティエリア内でのオールマイティーなプレーだ。エリア内での仕掛け、動き出し、競り合い、ヘディング…。いずれの形からでもゴールを狙える。トリノではアデム・リャイッチやイアゴ・ファルケの仕掛けなどから相手を押し込むサッカーをするため、ベロッティも前を向いてプレーすることができ、個人の持つポテンシャルを発揮できている。

③ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)

 今シーズン、調子の上がらないチームにおいて一人、気をはいているオーバメヤン。リーグにおいての出場時間もここまでクラブ最長で、もがくチームを引っ張っている。

 その特長はご存知のとおり、爆発的なスピードだ。一瞬の動き出しや、スペースに出たボールめがけての加速は、あのウサイン・ボルトよりも速いのでは?と話題になったほど。

 2016年は地元紙のファン投票で選ばれるクラブ年間最優秀選手に輝いたオーバメヤン。夏にビッグクラブへの移籍する可能性を示唆するほど、好調を維持しており、自身初の得点王のタイトル獲得へ突き進む。

④アレクシス・サンチェス(アーセナル)

 名だたるストライカーが並ぶ中、その一人であるアレクシス・サンチェスが現在のリーグ戦得点王だ。

 アーセナルは今シーズンの序盤、オリヴィエ・ジルーが負傷の影響などで欠場となり、ウイングで起用されることの多かったサンチェスを1トップに据える選択をする。バルセロナ時代含めてサイド起用が多かったが、この起用に応えるように得点を重ねている。

 特にチャンスメーカーのメスト・エジルはボールを持つと、サンチェスをまず探して配球する。元来、チリ代表やウディネーゼでもその得点力は発揮していたが、今シーズンはエリア内での決定力や一瞬のスピード、ボディコントロールといった長所がゴール前で生かされている。

⑤エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)

 ズラタン・イブラヒモヴィッチという“王様”がいなくなったパリ・サンジェルマンだが、その不在を消すような活躍をカバーニが見せている。

 アンヘル・ディ・マリアやルーカス・モウラといったドリブラー&チャンスメーカーが好調なことも手伝い、スコアラーとして持つ本来の能力を発揮。ワンタッチシュートやヘディング、PKでも得点を重ね、その数は25得点まで積みあがっている。

 チャンピオンズリーグでもバルセロナとの第1戦で快勝し、8強に近づいたPSGのさらなる躍進のカギを握っている。

ウイニングイレブン2017大会『PES LEAGUE』詳細はコチラ

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