ついに稼働がスタートした『WORLD CLUB Champion Football 2013－2014 Ver.2.0 with 2014－2015 Opening Edition（以下WCCF13－14Ver.2.0／14－15OE）』！
今回追加されるのは下記8クラブで、2014－2015シーズンの開幕データをもとに、プレシーズンマッチや夏の移籍市場を反映させた形でカード化。現行シーズンのカード化はWCCFシリーズ史上初となる。
●チェルシーFC
●マンチェスター・ユナイテッド
●パリ・サンジェルマンFC
●FCバイエルン・ミュンヘン
●ユベントス
●クラブ・アトレティコ・マドリー
●FCバルセロナ
●レアル・マドリーCF
もちろんレアカードも、新カテゴリーや復活のカテゴリー、そしてレジェンド系など複数のカテゴリーが登場。ここで、その内容を紹介していこう。
新カテゴリー「STARS OF THE CLUB（スターズオブザクラブ／SOC）」
追加8クラブからそれぞれ4名のスター選手を選出しレアカード化。クラブを象徴するカラーリングでデザインされ、カード中央にはクラブの愛称があしらわれている。記載されている愛称はクラブの監修を受けており、なかにはクラブから指定された愛称も。
「Young Star（ヤングスター／YGS）」「Rising Star（ライジングスター／RGS）」
お馴染みのYGSやRGSも追加8クラブから選出。期待の若手選手やWCCF初登場の注目選手がカード化されている。
復活「Top Scorer（トップスコアラー／TS）」
2002－2003シーズン以来の復活となったカテゴリー。昨年開催された世界大会で、見事得点王に輝いたハメス・ロドリゲスが選出されている。
「All Time Legends（オールタイムレジェンズ／ATLE）」
伝説の選手たちも追加カードとして登場。雑誌やWCCF公式Facebookページで公開されたカード以外にも、まだ未公開かつWCCF初登場選手がいるので、ぜひ引き当ててほしい。
再登場「Signed All Time Legends（サインドオールタイムレジェンズ／SATLE）」
『WCCF12－13Ver.2.0』からく加わったSATLEが今回も登場。カードに選手のサインがあしらわれたデザインで、フレームも金色でATLEよりも豪華なイメージになっている。カード化されたのは、“金髪の悪魔”の異名をとるデニス・ロー。
「History Of Legends（ヒストリーオブレジェンズ／HOLE）」
サッカー界の歴史をカード化するコンセプトのもと、『WCCF13－14』では世界大会をフィーチャー。優勝国の偉大なるキャプテンにスポットをあてたVer.1.0に対し、Ver.2.0では得点王を対象に。バイシクルシュートのパイオニア、レオニダスがカード化された。
レギュラーカード、スペシャルカード、そしてレアカードで合計約200枚も追加される『WCCF13－14Ver.2.0/14－15OE』。現行シーズンのカード化が初めてなら、これだけの枚数のカードが追加されるのもWCCFシリーズ史上初だ。
ぜひ、コンプリートをめざし『WCCF』をプレイしてほしい！
※ページ内のカード画像はすべて転載禁止です。
制作協力・監修：WCCF開発スタッフ
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製品概要
●名称：WORLD CLUB Champion Football 2013－2014 with 2014－2015 Opening Edition
/ ワールドクラブ チャンピオンフットボール 2013－2014 with 2014－2015オープニングエディション
●ジャンル：スポーツカードゲーム
●基板：RINGEDGE
●サテライト数：8サテライト / 4サテライト
●その他：Aimeカード対応、トレーディングカード
●ネットワークシステム：ALL.Net
●著作権表記：(c)SEGA
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