2016.02.27

【投票結果】期待の大卒新人…1位はG大阪FW呉屋、2位はFC東京DF室屋

goya
関西学院大からG大阪に加入した呉屋
高校世代を中心とした育成年代サッカー総合情報サイト

 27日、28日の明治安田生命J1、J2リーグ開幕に先立ち、22日から26日にかけて『今シーズン期待のJ1、J2新人選手は? 大卒編』というテーマでアンケートを実施。1578名から回答を得た。

 期待の大卒ルーキー第1位には、関西学院大学からガンバ大阪へ加入したFW呉屋大翔が選出された。大学4年間の公式戦で155得点をマークし、大学ナンバーワンストライカーとして名を馳せた呉屋。14日のPanasonic Cupでは、さっそくベンチ入りを果たし、81分からG大阪の新本拠地・市立吹田サッカースタジアムのピッチに立った。宇佐美貴史、パトリック、アデミウソン、藤本淳吾、長沢駿ら強力攻撃陣に割って入る存在となれるか、注目が集まる。

 第2位は、U-23日本代表の一員としても活躍し、リオデジャネイロ・オリンピックの出場権獲得に貢献したDF室屋成。明治大サッカー部を退部し、大学3年(今春から4年)でFC東京とプロ契約を結んだ。背番号は、これまで同クラブで今野泰幸(G大阪)や太田宏介(フィテッセ)がつけていた「6」に決まり、周囲の期待も高まっていた中、入団会見から3日後の11日のトレーニング中に負傷。左足ジョーンズ骨折(第5中足骨基部骨折)で全治約3カ月と診断され、復帰が待たれる。

 静岡学園高校、順天堂大学を経て、川崎フロンターレに加入するMF長谷川竜也が第3位。主にトップ下やボランチなどの中盤でプレーし、中学時代から培ってきた静学流テクニックで相手選手を翻ろうする。川崎では中学、高校の先輩、大島僚太が昨季まで背負っていた背番号「16」を引き継ぐ。

 4位には、名古屋グランパスに加入する和泉竜司が入った。市立船橋高校時代はキャプテンとして全国高校サッカー選手権を制覇。明治大では、1年時からチームの中心として活躍し、明治大の栗田大輔監督は「日本サッカー界のためにもっともっと羽ばたいていかなければいけない存在」と高く評価。海外移籍も視野に入れている和泉に期待の声が大きい。

 第5位は、慶應義塾大学からアルビレックス新潟に加入するMF端山豪がランクイン。東京ヴェルディユース出身の端山は、2013年に東京V、昨シーズンは加入先の新潟でJFA・Jリーグ特別指定選手として登録され、計15試合の公式戦に出場している。

 10位までの結果と得票率は以下のとおり。

■今シーズン期待のJ1、J2新人選手は? 大卒編 ベスト10 (※カッコ内は所属クラブと得票数)

1位 呉屋大翔(関西学院大→ガンバ大阪/248票)
2位 室屋成(明治大→FC東京/211票)
3位 長谷川竜也(順天堂大→川崎フロンターレ/186票)
4位 和泉竜司(明治大→名古屋グランパス/163票)
5位 端山豪(慶應大→アルビレックス新潟/83票)
6位 小林成豪(関西学院大→ヴィッセル神戸/68票)
7位 富樫敬真(関東学院大→横浜F・マリノス/57票)
8位 荒木大吾(青山学院大→ジュビロ磐田/56票)
9位 早川史哉(筑波大→アルビレックス新潟/39票)
9位 松下佳貴(阪南大→ヴィッセル神戸/39票)

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