2016.02.20

同点弾の神戸U-18向井「まずは神戸で日本一。そして東京五輪を目指したい」

mukai
同点弾を決めた向井章人(ヴィッセル神戸U-18)[写真]=野口岳彦
高校世代を中心とした育成年代サッカー総合情報サイト

 20日、「FUJI XEROX SUPER CUP2016」の前座試合として「NEXT GENERATION MATCH」が行われ、U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が対戦。高校選抜がFW旗手怜央(静岡学園高校)の得点で先制するが、U-18Jリーグ選抜の向井章人(ヴィッセル神戸U-18)が同点ゴールを挙げ、1-1のドローに終わった。

 向井は、35分ハーフで行われた試合の43分から出場。「本当はスタメンで出たかったけど、大槻(毅)監督やスタッフが、自分は後半から入って点を取ることが役目だと、モチベーションを上げてくれた」という周囲からの期待に応え、途中出場からわずか5分後に貴重な同点弾を決めた。
 
 得点場面については「(梶山)幹太(名古屋グランパスU18)がいいパスをくれた。自分がゴールを取ることで喜んでくれる人たちがいるので、決まって良かった」と振り返り、「高校に入ってこのような選抜に呼ばれたのは初めてだったけど、すごく楽しかった」とコメント。続けて、「日産スタジアムのような大きなピッチで試合をしたのは初めてだった。これからもっとこういう場所に立ちたい」と意気込んだ。

 過去6度の「NEXT GENERATION MATCH」に出場した選手の多くが、Jリーグや年代別代表、そしてA代表へと羽ばたいている。2020年“東京五輪世代”に当たる向井は、今後に向けて、「まずは今年、神戸で日本一になりたい。それから年代別代表に入って東京五輪ではメンバーに選ばれるように、選ばれたら日本のために全力で戦いたい」と、抱負を語った。

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