2016.01.19

【投票結果】選手権ベストイレブンDF編、1位は“顔面ブロック”の福地聡太

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星(左上)、宮原(中上)、福地(右)、原山(左下)、野村(中下) [写真]=兼子愼一郎(福地、原山)、大澤智子(星)、兼村竜介(宮原、野村)
高校世代を中心とした育成年代サッカー総合情報サイト

 サッカーキング・ネクストでは、13日から15日にかけて「みんなで選ぶ第94回全国高校サッカー選手権ベストイレブン」と題したアンケートを実施した。

 DF部門で第1位を獲得したのは、東福岡福地聡太。今大会でわずか1失点という堅守を誇る東福岡の守備の要で、投票者からは「顔面でのシュートブロックは本当に感動した」、「決勝での体を張ったディフェンスには驚いた。1点も与えないという気迫が感じられた場面だった」、「体を張ったディフェンスは、日本一になるために這いあがってきた努力を物語っていたようだった」と、決勝の國學院久我山戦で見せた顔面ブロックを評価する意見が集まった。

 2位には、矢板中央のキャプテンを務める星キョーワァンがランクイン。「強さと高さに加えて、キャプテンシーや統率力も兼ね備えている」、「フィジカルの強さは高校レベルをはるかに超えている。高さやコーチングも素晴らしいが、メンタルに絶対的な自信があり、セットプレーからの得点も期待できる」、「長い足を活かした気迫あふれるプレーでチームを引っ張っていた」と、持ち前の身体能力の高さだけでなく、メンタル面を高く評価する声が寄せられた。

 3位には、初の決勝進出を果たした國學院久我山の右サイドバック、宮原直央が名を連ねた。「攻撃へのスイッチを押すタイミングの良さと、フィールドを上から見ているかのような視野の広さ。冷静で的確な判断と安定したテクニックで久我山のポゼッションスタイルの起点となった」といった技術面の評価に加え、「キャプテンとして同校史上最高成績の準優勝へチームを導いた」、「何度も久我山のピンチを守って、決勝まで連れて行ってくれた素晴らしいキャプテン」とキャプテンシーの高さが評価された。

 続く4位には青森山田の右サイドバック、原山海里が入った。投票者からは、「2度の逆転劇を演じた青森山田の要。ロングスローはライナー性のボールでGKは取りにくい。その他にも、ビルドアップやオーバーラップもすごく良かった」、「彼のロングスローは球質、速度、落下地点を計算して投げている。相手に恐怖を与えてチームのベスト4に貢献した」、「あのロングスローからの得点は見ていてスカッとした。今後の高校サッカーの転換点になるかもしれない」と、今大会で話題を集めたロングスローを高く評価する意見が集まった。

 また、5位に入った國學院久我山のセンターバックを務める野村京平には、「高い技術と短いパスによる攻撃的サッカーの中で、一番集中力を保ち続けていた」、「ギリギリでスライディングで防いだりと、危機察知能力が高かった」、「決勝では5失点しても諦めずに何度もシュートブロックをしていたのがすごいと思った」といった声が寄せられた。

 DF部門の上位10位までの結果は下記のとおり。

1位:福地聡太(東福岡)…92票
2位:星キョーワァン(矢板中央)…77票
3位:宮原直央(國學院久我山)…65票
4位:原山海里(青森山田)…52票
5位:野村京平(國學院久我山)…31票
6位:常田克人(青森山田)…30票
7位:タビナス・ジェファーソン(桐光学園)…23票
8位:野田裕喜(大津)…22票
8位:北城俊幸(青森山田)…22票
10位:西田直也(駒澤大高)…14票

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