2016.01.08

【プレビュー】選手権連覇まであと2勝の星稜と、勢いに乗る“赤い彗星”東福岡が激突

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決勝に進むのは星稜(上)か東福岡(下)か[写真]=平山孝志、兼村竜介
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 9日、舞台を埼玉スタジアム2002に移し、第94回全国高校サッカー選手権大会の準決勝が行われる。

 第1試合では、選手権連覇を狙う星稜(石川)と夏のインターハイ王者・東福岡(福岡)が激突する。

 星稜は2回戦から登場し、玉野光南(岡山)と対戦した。前半にリードを許す苦しい展開だったが、後半に2点を奪取。2-1の逆転勝利で、危なげなく初戦を突破した。その後は、3回戦の中京大中京戦で1-0、準々決勝の明徳義塾戦で3-0の勝利を収めるなど、本来の強さを発揮してきた。

 主力として活躍する主将の阿部雅志大倉尚勲坂口璃久は前回大会の優勝メンバーでもある。大舞台でも活躍できる実力と経験を十分に兼ね備えているだろう。

 31日に初戦を迎えた“赤い彗星”東福岡は、ここまで星稜よりも1つ多い4試合を経験。市立船橋戦や駒澤大高戦といったタフな試合でも粘り勝ち、千代反田充(元徳島ヴォルティス)や金古聖司(アーントーンFC)を擁して優勝した第77回大会以来、17年ぶりのベスト4に駒を進めた。

 1トップを務める餅山大輝はここまで3ゴールを記録。DF小田逸稀やMF三宅海斗橋本和征も得点をマークしており、どこからでも得点できる強みがある。インターハイ得点王の藤川虎太朗がすべての試合で途中出場しているが、チームとしての攻撃力の衰えは感じさせない。

 星稜が3年連続で決勝に駒を進めるのか、それとも東福岡が17年ぶりに決勝進出を果たすのか、両校の一戦は、9日埼玉スタジアム2002にて12時05分キックオフ。

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