2019.09.07

”黒い宝石”エトーが現役引退へ「これで終わり。新たな挑戦へ向かう」

バルサなどで大活躍したエトー [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 元カメルーン代表FWサミュエル・エトーが自身のSNSで現役引退を表明した。

 エトーは6日、自身のSNSを更新。「これで終わり。新たな挑戦に向かうよ。大きな愛をありがとう」と綴り、明言はしていないものの、現役生活に終止符を打ったようだ。

 現在38歳のエトーは、レアル・マドリードでプロキャリアを開始。出場機会のため、レガネス、エスパニョール、マジョルカへのレンタルを経験。その後マジョルカに完全移籍し、コパ・デル・レイ優勝に貢献すると、2004年にバルセロナへ加入した。2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇や4度のリーガエスパニョーラ優勝、さらには、スペイン勢史上初の3冠を経験した。圧倒的得点率を見せ活躍したものの、出場機会や起用法を巡ってクラブと衝突を起こした。

 その後、2009年にインテルへ移籍。すぐさま躍動し、セリエA、コッパ・イタリア、CLを制し、史上初の2シーズン連続で3冠を獲得した選手となった。2011年8月にアンジ・マハチカラに移籍。3年契約を結んだものの、アンジ・マハチカラの財政問題もあり、放出対象となった。そして、かつての恩師ジョゼ・モウリーニョ監督率いるチェルシーや、エヴァートン、サンプドリア、アンタルヤスポル、コンヤスポルと渡り歩き、2018年8月から加入したカタールSCを今年2月に退団していた。

 また、2014年8月に引退を発表したカメルーン代表では、歴代最多の56ゴールを記録。歴代最多となる4度のアフリカ年間最優秀選手賞を受賞するなど、輝かしい経歴を誇っている。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
34pt
レスター
26pt
チェルシー
26pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
25pt
ライプツィヒ
21pt
バイエルン
21pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
25pt
レアル・マドリード
25pt
アトレティコ・マドリード
24pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
32pt
インテル
31pt
ラツィオ
24pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング