2016.12.13

C・ロナウドが2年ぶり4度目のバロンドール受賞…CL制覇やユーロ優勝に貢献

C・ロナウド
C・ロナウドが2016年のバロンドールを受賞した
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2016年度のバロンドールに輝いた。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は12日に今年度のバロンドール(年間世界最優秀選手賞)を発表。ジャーナリストの投票により、C・ロナウドが2年ぶり4度目(FIFAバロンドールを含む)の受賞を果たした。

 C・ロナウドは2015-16シーズンのチャンピオンズリーグで12試合出場16ゴールを記録し、レアル・マドリードの11度目の欧州制覇に貢献した。さらに今夏に行われたユーロ2016では全7試合に出場し、3ゴールをマーク。開催国フランスとの決勝はケガにより開始25分で涙の負傷交代となったが、キャプテンとして最後までチームメイトを鼓舞し続け、ポルトガル代表を初のヨーロッパ王者へと導いた。

 C・ロナウドはマンチェスター時代の2008年度にバロンドールを初受賞。翌2009年度からメッシの受賞が4年続いたのち、2013年、2014年にC・ロナウドが2年連続でタイトルを手にした。前年度はメッシが最多5度目の受賞を達成している。

 1956年に創設されたバロンドールは、2010年からFIFA(国際サッカー連盟)とのパートナーシップにより名称を“FIFAバロンドール”(年間最優秀選手賞)と改めていたが、2015年度をもって契約満了となり、今年度から『フランス・フットボール』主催の「バロンドール」が復活した。それに伴い、候補者も旧制度の23名から30名となり、最終候補者の発表は廃止。投票はジャーナリストのみによって行われ、バロンドール受賞者と得票数に応じた各候補選手の最終順位も発表される。

 最終順位は以下のとおり。(順位横は得票ポイント)

▼1位(745ポイント)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/ポルトガル代表)

▼2位(316ポイント)
リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)

▼3位(198ポイント)
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/フランス代表)

▼4位(91ポイント)
ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ代表)

▼5位(68ポイント)
ネイマール(バルセロナ/ブラジル代表)

▼6位(60ポイント)
ギャレス・ベイル(レアル・マドリード/ウェールズ代表)

▼7位(20ポイント)
リヤド・マフレズ(レスター/アルジェリア代表)

▼8位(11ポイント)
ジェイミー・ヴァーディ(レスター/イングランド代表)

▼9位(8ポイント)
ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス/イタリア代表)
ペペ(レアル・マドリード/ポルトガル代表)

▼11位(7ポイント)
ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント/ガボン代表)

▼12位(6ポイント)
ルイ・パトリシオ(スポルティング/ポルトガル代表)

▼13位(5ポイント)
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・U/元スウェーデン代表)

▼14位(4ポイント)
ポール・ポグバ(マンチェスター・U/フランス代表)
アルトゥーロ・ビダル(バイエルン/チリ代表)

▼16位(3ポイント)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ポーランド代表)

▼17位(1ポイント)
トニ・クロース(レアル・マドリード/ドイツ代表)
ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/クロアチア代表)
ディミトリ・パイェ(ウェストハム/フランス代表)

▼その他(0ポイント)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/アルゼンチン代表)
ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C/ベルギー代表)
パウロ・ディバラ(ユヴェントス/アルゼンチン代表)
ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード/ウルグアイ代表)
ゴンサロ・イグアイン(ユヴェントス/アルゼンチン代表)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ/スペイン代表)
コケ(アトレティコ・マドリード/スペイン代表)
ウーゴ・ロリス(トッテナム/フランス代表)
マヌエル・ノイアー(バイエルン/ドイツ代表)
トーマス・ミュラー(バイエルン/ドイツ代表)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/スペイン代表)

ワールドサッカーキング 1月号

[主なコンテンツ]

今号のワールドサッカーキングでは、クラブワールドカップで来日するレアル・マドリードを大特集。名将への道を突き進むジネディーヌ・ジダン監督に加え、主将を務めるセルヒオ・ラモスのインタビューをお届けします。さらに、クリスティアーノ・ロナウドやギャレス・ベイルの現在に迫るストーリー原稿、レアル・マドリードを“世界最高のフットボールクラブ”に育て上げたフロレンティーノ・ペレス会長の手腕に迫る記事などを掲載。レアル・マドリードの“歴史・現在・未来”がすべて詰まった一冊に仕上がっています。今すぐ『ワールドサッカーキング1月号』をゲットしよう!

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
52pt
マンチェスター・U
41pt
チェルシー
38pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
41pt
シャルケ
30pt
ドルトムント
28pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
42pt
アトレティコ・マドリード
36pt
バレンシア
34pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
42pt
ユヴェントス
41pt
インテル
40pt
欧州順位をもっと見る