2015.12.30

元チェコ代表GK、47歳の若さで死去…心停止から9日間の闘病の末に

24 Mar 2001:  Pavel Srnicek of Czech Republic in action during the World Cup 2002 Group Three Qualifying match against Northern Ireland played at Windsor Park, in Belfast, Northern Ireland. Czech Republic won the match 1-0.  Mandatory Credit: Michael Cooper /Allsport
かつてチェコ代表で活躍したスルニチェク氏 [写真]=Michael Cooper /Allsport
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 イギリスメディア『BBC』やイギリス紙『テレグラフ』など複数のメディアが、元チェコ代表GKパヴェル・スルニチェク氏の死亡が確認されたと報じた。

 スルニチェク氏は1968年生まれの47歳。バニーク・オストラヴァやニューカッスル、ブレシア、ウェストハムなどでプレーした経験を持つGKで、チェコ代表としては長く中心選手として活躍。1996、2000年のユーロ本大会、1997年のコンフェデレーションズカップにも出場するなど、2001年に代表を引退するまでに49試合に出場を果たした。

 2007年にニューカッスルで現役を引退した後は、自身の経営するGKスクールやスパルタ・プラハで指導者としてのキャリアをスタートさせていた。

 しかし、同氏は20日の夜にジョギングをしていた際に発作を起こして昏倒し、20分にもおよぶ心停止に陥った。

 一時は蘇生に成功し、安定した状態になったと報じられたが、昏睡状態のまま意識は戻らず。無酸素状態での脳損傷が激しく、不可逆的な状況になっているとして生命維持装置が外され、9日間の闘病の末にこの世を去ることになった。

(提供:Qoly)

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