2014.09.06

ドゥンガ新体制のブラジル、主将ネイマールのFK弾でコロンビアに勝利

ネイマール
決勝ゴールを挙げたネイマール(右)[写真]=Getty Images

 5日にアメリカのマイアミで国際親善試合が行われ、ブラジル代表とコロンビア代表が対戦した。

 両国が対戦した今夏のブラジル・ワールドカップ準々決勝では、ブラジル代表FWネイマールがコロンビア代表DFフアン・スニガのチャージを受けて腰椎を骨折。この試合はブラジルが勝利したものの、エースを欠いた同国が準決勝でドイツに大敗(1-7)したこともあり、今回の一戦は因縁の対決として大きな注目を集めていた。
 
 その一戦には、ネイマールとスニガが両国代表のキャプテンとして先発出場し、左サイドハーフの位置に入ったネイマールと右サイドバックのスニガが再びマッチアップ。激しい攻防を繰り広げた。
 
 立ち上がりは、ドゥンガ新監督の下で新たなスタートをきったブラジルがネイマールを起点とした攻撃からゴールに迫ったが、ホセ・ペケルマン監督の下で継続路線をとるコロンビアも徐々にペースを掴み、MFフアン・クアドラードのドリブルなどから好機を演出していった。
 
 両チームとも球際が激しく、攻守の切り替えの早い好ゲームは、クアドラードを起点に攻め込むコロンビアとカウンターで応戦するブラジルという展開になる。しかし、両守護神の好守もあり、ゴールレスのまま後半に突入した。
 
 迎えた後半は立ち上がりからコロンビアが攻勢に出たが、49分にクアドラードが2枚目のイエローカードを受け、退場処分となる。ブラジルにとっては幸運な判定となったが、数的優位となった状況を生かせないまま時間は経過。逆に自陣に生まれたスペースをコロンビアの攻撃陣に突かれ、ピンチを招く場面もあった。
 
 しかし、お互いに選手を入れ替える中で迎えた83分、ブラジルが相手陣内のボックス右角付近でFKを得ると、ネイマールの右足から放たれた美しい軌道のシュートがゴール右上に吸い込まれ、ブラジルが先制に成功。コロンビアも途中出場のFWラダメル・ファルカオにボールを集めて同点ゴールを狙ったが、試合は1-0のまま終了し、ブラジルが新体制で迎えた初陣を白星で飾った。

【スコア】
ブラジル代表 1-0 コロンビア代表

【得点者】
1-0 83分 ネイマール(ブラジル)

(記事/超ワールドサッカー)

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