2012.09.19

宮本恒靖氏がFIFAの大学院“FIFAマスター”に入学「日本サッカーに価値ある貢献を」

FIFAマスターへ入学した宮本恒靖氏

 昨年、現役を引退した元日本代表DF宮本恒靖氏が、FIFA(国際サッカー連盟)主催の大学院である“FIFAマスター”に入学した。『FIFA.com』が宮本氏のコメントとともに伝えている。

 宮本氏は、「選手としてピッチ上で多くのことを見て、学んできました。今はサッカーを違った視点から捉えたいと思っています。ここで学ぶことによってスポーツの側面として関係性を持つ人文科学や経営、法律などの国際的な環境を学んでいきます。そうすれば日本サッカーの地位向上に価値ある貢献をするため、新しい手段を得られると思います」と将来的な日本サッカーへの貢献を誓っている。

 続けて、「長きにわたり、我が国でのナンバーワンのスポーツは間違いなく野球でした。でも幸運なことに、近年サッカーを愛してくれる人が増えてきています。FIFAマスターになって、国際的なネットワークを作ることは、将来的な自分のキャリアに、大きな助けとなるし、新しいアイデアの創出につながると思います。FIFAマスターになることでさらにエキサイティングに、ヨーロッパの文化に深く根ざしたサッカーに触れられると思っています」と国際的な活動を視野に入れている。

 

[写真]=足立雅史

 

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