2016.03.25

ロスタイム弾続出…アルゼンチンは宿敵チリに勝利で暫定4位浮上/W杯南米予選

ディ・マリア
同点ゴールを決めたアルゼンチンのディ・マリア [写真]=LatinContent/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 2018 FIFAワールドカップ・ロシア 南米予選第5節が24日に各地で行われた。

 4連勝で首位のエクアドル代表は4位パラグアイ代表と対戦した。20分にエネル・バレンシアのゴールでエクアドルが先制。しかし、38分にダリオ・レズカノのゴールでパラグアイが同点とすると、59分にもレズカノが決めて逆転に成功した。このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム2分、交代で出場していたエクアドルのアンヘル・メナが土壇場で同点ゴールを決め、2-2で引き分けに終わった。連勝は止まったものの、勝点を13に伸ばしたエクアドルは首位を守った。

 7位に沈むコロンビア代表は8位ボリビア代表と対戦。コロンビアは前半にハメス・ロドリゲス、カルロス・バッカのゴールで2点をリードする。後半に入るとボリビアに2点を返されて同点に追いつかれたが、後半アディショナルタイム2分にエドウィン・カルドナがゴール。これが決勝点となり、コロンビアが3-2で勝利を収めた。

 注目カードとなった5位チリ代表と6位アルゼンチン代表の試合は、フェリペ・グティエレスが10分に先制点を挙げてチリがリードを手にする。対するアルゼンチンは19分にアンヘル・ディ・マリアのゴールで同点とすると、6分後にはガブリエル・メルカドが決めて一気に逆転。そのままスコアは動かずアルゼンチンが2-1で勝利を収め、暫定で4位へと順位を上げた。

 9位のペルー代表は未だ勝点を獲得できていない最下位のベネズエラ代表と対戦。一度は0-2とリードされたペルーだったが、61分にホセ・パオロ・ゲレーロの得点で1点を返すと、後半アディショナルタイム4分にラウール・ルイディアスが同点ゴール。苦しい試合運びとなったが、なんとか2-2の引き分けに持ち込んだ。

 なおブラジル代表とウルグアイ代表の試合は、25日にレシフェで行われる。

■2018 ロシア・ワールドカップ南米予選 第5節結果
エクアドル 2-2 パラグアイ
ボリビア 2-3 コロンビア
チリ 1-2 アルゼンチン
ペルー 2-2 ベネズエラ

■2018 ロシア・ワールドカップ南米予選 第5節 暫定順位表(勝点/得失点差)
1位 エクアドル(勝点13/+7)
2位 ウルグアイ(勝点9/+7)※1試合未消化
3位 パラグアイ(勝点8/+1)
4位 アルゼンチン(勝点8/0)
5位 ブラジル(勝点7/+3)※1試合未消化
6位 チリ(勝点7/-1)
7位 コロンビア(勝点7/-1)
8位 ペルー(勝点4/-5)
9位 ボリビア(勝点3/-4)
10位 ベネズエラ(勝点1/-7)

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