アルゼンチンにあるメッシ像 [写真]=Getty Images
ブエノスアイレスに建てられたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの銅像が壊された。イギリスメディア『BBC』が報じている。
2016年6月に作られた銅像は足首から切断され、ふくらはぎから上の部分が路上に投げ捨てられていたという。この銅像が壊されるのは2回目であり、今年1月にも胴体が2つに折られる被害を受けていた。なお、警察は犯人の動機は不明であると発表している。
Destrozaron la estatua de Messi en Costanera Sur https://t.co/t0ZvbT9bF5
— Telefe Noticias (@telefenoticias) December 3, 2017
By サッカーキング編集部
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