2019.04.14

DFバルザーリ、今季限りでの現役引退を発表「6月に引退することを決めた」

アンドレア・バルザーリ
現役引退を発表したバルザーリ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ユヴェントスの元イタリア代表DFアンドレア・バルザーリが、先発出場したセリエA第32節SPAL戦後、今シーズン限りでの現役引退を発表した。

 1981年5月生まれで来月38歳を迎えるバルザーリは、ロンディネッラで守備的MFとしてキャリアを開始した。その後2001年に加入したアスコリでセンターバックへコンバートされると才能を開花させ、キエーヴォを経て加入したパレルモ時代の2004年にはイタリア代表デビューも果たした。その後ヴォルフスブルクへ移籍し、長谷部誠らとともにブンデスリーガ制覇も経験している。

 2011年1月にユヴェントスへ完全移籍。翌シーズンにアントニオ・コンテ氏が監督に就任すると、不動のセンターバックの1人としてセリエA優勝に大きく貢献し、同シーズンから継続中の7連覇を経験した。これまでのキャリアでセリエAでは通算376試合、イタリア代表としても通算74試合の出場を記録している。

 現役引退に際してバルザーリはクラブの公式サイト上で以下のようにコメントを発表し、心境を語っている。

「サッカー選手にとって引退後のことを考えるのは難しいけど、今季の怪我はそれを理解する助けになった。6月に引退することを決めたよ。次に何をするかは、これから決めないといけない。サッカー界のいくつかのアイディアに惹かれているけど、ゆっくり決断するさ。何に興味があるか、何をうまくできるかを理解しないといけないね。サッカー選手は子供の頃の夢だった。同じような情熱を傾けられる何かを見つけたい」

 また1-2の逆転負けを許して、8連覇を決めることができなかったSPAL戦については以下のように語った。

「特に前半はいい試合をしていたので、今日優勝を決めたかった。後半の序盤に少し苦しんだけど、その後持ち直すことができた。残念だね。このチームではみんなが成長したいと思っている。若い選手たちには経験豊富な選手たちからアドバイスを受け、常にプレーの改善を心がけるように言っているんだ」

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