2017.11.13

現役引退のピルロが今後を語る…監督業は「インスピレーションを感じたら」

アンドレア・ピルロ
今後についてコメントしたピルロ [写真]=AMA/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 今シーズン限りでの現役引退を表明した元イタリア代表MFアンドレア・ピルロが10日、イタリアメディア『スカイスポーツ』の番組に出演し、今後のキャリアについて言及した。

 同日行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア・欧州予選プレーオフのファーストレグ、イタリア代表対スウェーデン代表の試合開始前に、ピルロはニューヨークからの中継で出演。2015年夏から2年間にわたって在籍したニューヨーク・シティFCで現役最後の試合を終えたばかりの同選手は、今後もサッカーと関わり続けていくことを示唆した。

 監督への転身の可能性を問われたピルロは、「現役を終えて数日が過ぎたところだからね。本当に明確な方針はまだ持っていないんだ。確実に(監督ライセンス取得のための)コースは受講する予定だよ。自分にとって将来、有益になることだからね。もし、(監督業への)インスピレーションを感じたら、やらない理由はない。そうでなければ、他のことをするよ。でも、可能性はあるね」とコメント。指導者の道を視野に入れていることを認めた。

 また、イタリア紙『ラ・レプッブリカ』は、古巣ユヴェントスがアンバサダー就任を打診していると報じている。ピルロはGMへの興味を問われると、「やってみたいね。試合観戦や選手たちを知ることが好きだし、カルチョを愛しているから。それに、私はいろんなリーグに精通しているし、若手選手を観察することも好きだ。(GMになるのは)名案かもしれない」と語り、強い関心を示した。

 ミランでは2度のチャンピオンズリーグ制覇、ユヴェントスではセリエA4連覇などを達成し、イタリア代表としても2006年ドイツW杯優勝を経験したピルロ。サッカー界にその名を刻んだ伝説の司令塔のセカンドキャリアの行方にも、多くの注目が集まりそうだ。

(記事/Footmedia)

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