2016.03.15

「3位を逃したとしても」…インテル会長、マンチーニ監督の続投を明言

長友佑都、マンチーニ
インテル会長がマンチーニ監督(右)の続投を明言 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表DF長友佑都が所属するインテルのエリック・トヒル会長は、今シーズンのセリエAでチャンピオンズリーグ出場権獲得を逃した場合でも、ロベルト・マンチーニ監督を続投させる方針であることを明言した。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が14日に伝えている。

 報道によるとトヒル会長は、セリエA第29節終了時点で5位につけるチームを指揮するマンチーニ監督の去就について、「監督とは2017年まで契約を結んでいる。今、交渉について話し合いを行おうとは思っていない。経営陣としては、あらゆる方法で彼をサポートする。インテルをチャンピオンズリーグに出場させるためにマンチーニを監督に選んだ。しかし、(チャンピオンズリーグ出場権が得られる)3位を逃したとしても、解任することはないだろう」と、コメントした。

 インテルは今シーズン後半戦で急失速。1月31日の第22節でミランとの“ミラノ・ダービー”を0-3で落とすなど苦境に陥り、マンチーニ監督の今シーズン限りでの退任報道が一時は過熱していた。

 インテルは次節、19日の第30節でローマとのアウェーゲームに臨む。チャンピオンズリーグ出場圏内の3位ローマとの勝ち点差は「5」で、重要な直接対決となる。

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