2016.03.02

「体重の話は避けるべき」…マラドーナ、ナポリ会長の発言に不快感

マラドーナ、イグアイン
ナポリ会長のイグアイン(右)への発言に不快感を示したマラドーナ氏(左) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 元アルゼンチン代表MFのディエゴ・マラドーナ氏が、古巣ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長の発言を批判した。イタリアメディア『Tuttomercatoweb.com』が1日に伝えている。

 デ・ラウレンティス会長は先日、2月13日のセリエA第25節ユヴェントス戦と22日の第26節ミラン戦で無得点に終わったアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインについて、体重超過だと指摘した。マラドーナ氏はデ・ラウレンティス会長の発言について、「誰もがイグアインのことを話しているが、彼はナーバスになってはいない。少なくともピッチの上でそういった姿は見られなかった」と前置きしたうえで、以下のように語った。

「デ・ラウレンティス会長は、試合前に体重が増えた、あるいは減ったという類の話を避けるべきだった。クラブの会長は彼が携わる分野だけを話すことができる。選手のことは(マウリツィオ)サッリ監督に委ねるべきだ。会長は無駄な発言を省くことができたはずだ」

 不快感を示したマラドーナ氏。なお、渦中のイグアインは2月29日の第27節フィオレンティーナ戦で、今シーズン25ゴール目を挙げている。

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